『呪術廻戦』“乙骨先輩”登場でジャンプの売り上げ増加? 物語のカギは左手薬指の指輪か…

『呪術廻戦』1巻(芥見下々/集英社)

人の生み出した〝呪い〟をめぐって、呪術師と呪霊がバトルを繰り広げる漫画『呪術廻戦』。2月1日発売の『週刊少年ジャンプ』も爆裂的な盛り上がりを見せ、ツイッタートレンドを独占した。その中心には、〝乙骨先輩〟こと乙骨憂太の存在があった。

※「呪術廻戦」最新話の内容に触れています

センターカラーの第137話「堅白」には、なんと扉絵に乙骨先輩が登場。言わずもがな、彼は『呪術廻戦』の前日譚『東京都立呪術高等専門学校』の主人公である。これまで作中には、名前しか出ていなかったが、渋谷事変の終盤にして新章突入に合わせ、ついに本編にも登場した。

そのため、同話は乙骨先輩祭りが開催されるワケで、見どころが満載。『進撃の巨人』のリヴァイ兵長のような三白眼の乙骨先輩は、呪霊を圧倒的な力で退ける。そして最終ページでは、「虎杖悠仁は僕が殺します」と、まさかの宣言を行うのだった。

作品を追いかけていたファンは、否応なしに興奮せざるを得ない展開。ツイッタートレンド入りは当たり前で、単行本派も気になってしまった人が多いようだ。ツイッターには、《ガチで気になってしまって、深夜にコンビニ行って、ジャンプ買ってしまった。乙骨憂太をすこれ》《耐えきれず、コンビニでジャンプ買ってしまった。乙骨ぅ〜》《最推しの乙骨くんが本誌に登場したので、11年振りにジャンプ買いました》《本誌登場したから今週のジャンプ買いに行っちゃった。けどみんなそうだよね、好きになるよあれは。かっこいい上に強いんだもん》といった興奮の声があがっている。

さらに、《乙骨、指輪ねーじゃん》《乙骨指輪してないんだが!?》《乙骨憂太すでに怖い。指輪どこ置いてきたの、作画ミスだと言って》《指輪してないし、お前本当に乙骨か?って現実逃避した》《なんで乙骨指輪してないの? ミス? そんなわけないよねえ? りかちゃん?》という声も。現在は描かれていない左手薬指の指輪が、もしかしたら今後のストーリーのカギを握るのかもしれない。

古参ファンが待ちわびた乙骨先輩の登場で、ここから更なる盛り上がりを見せるであろう『呪術廻戦』。来週以降もツイッタートレンド入りすることは間違いないだろう。

文=猿田虫彦
写真=まいじつエンタ

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