『呪術廻戦』休載でジャンプが“合併号”扱いに…「だからタイムラインが静かなのか」

『呪術廻戦』1巻(芥見下々/集英社)

2月8日発売の『週刊少年ジャンプ』10号は、作者・芥見下々の急病によって『呪術廻戦』が休載に。漫画ファンからは「先週が合併号」といった心無い声があがっている。

コミックスのシリーズ累計売上が2500万部を突破するなど、間違いなく『ジャンプ』の看板のひとつになった『呪術廻戦』。もはや〝ネクスト鬼滅〟という二つ名を飛び越えるほど大ヒットしている。

そんな『呪術廻戦』の休載が発表されたのは、2月5日のこと。同作の公式ツイッターは、《少年ジャンプ10号(2月8日発売)掲載の呪術廻戦は、休載させていただきます。楽しみにされていた皆様、申し訳ありません。編集部としても芥見先生の健康に留意し、執筆活動を支えられるよう邁進してまいります》と発表していた。

また別のツイートには、芥見のコメントが掲載されており、《普通に体調を崩しました。ご時世的に心配をおかけしたと思います》などと発表し、謝罪した。なお現在は回復しているようで、来週発売の『ジャンプ』11号で連載が再開されるようだ。

『呪術廻戦』突然の休載にガッカリ声が…

この報告に、芥見の体調面を気にする声が続出。ツイッターには《芥見先生、すごく心配です。呪術廻戦が大好きです。お大事にしてください!》《大事な時期だと思いますが、無理をさせないで下さい》《楽しみにしてましたけど。まぁハンターハンターに比べればマシか》といった声があがっていた。

しかし一方で、先週号は〝乙骨先輩〟が登場し、物語が再び過熱しそうなところ。突然の休載に、一部の漫画ファンからは《こんなん実質的に先週が合併号じゃないですか…》《呪術読むためにジャンプ定期購読してるのに休載されるとマジで買ってる意味ねぇ》《ジャンプ読んでないことに気がつかなかったんだけど、そうか、呪術が休載なのね…。タイムラインが静かなはずだわ…》《今日はジャンプ発売日なのに死人や発狂者が全然出ていないので、呪術廻戦が休載していることは明白なのである》といった声もあがっている。

『ジャンプ』の看板だけでなく、読者の期待も背負っている『呪術廻戦』。芥見には体調面を気にしつつ、気負いせず好きなように作品を描いてほしいものだ。

文=猿田虫彦
写真=まいじつエンタ

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