ジャンプ『逃げ上手の若君』大ヒット作品に! 作者・松井優征には心配の声も…

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4月26日発売の『週刊少年ジャンプ』21・22合併号に、松井優征による『逃げ上手の若君』14話が掲載された。時行&玄蕃による綸旨奪取編が最高潮を迎え、その人気も過熱しているようだ。

※『逃げ上手の若君』最新話の内容に触れています

今年の『ジャンプ』8号から連載がスタートした「逃げ若」。北条時行を主人公に据え、南北朝を描いている。時行は資料が少なくて不明な点が多い上、歴史という史実を描く難しさがあるが、うまく現代的にアップデート。松井節を盛り込み、読者を魅了している。

第14話『コマンド1333』では、小笠原と市河が一緒に馬に乗って玄蕃を合体攻撃。しかし玄蕃は〝忍〟の技術で戦い、小笠原の弓を無効化。蔵からも火が上がる。見事に綸旨を奪い取った時行と玄蕃。そして玄蕃は正式に仲間になるのだった。

綸旨を奪い取った後、後醍醐天皇が「めんどい」と言い放ち、綸旨の再発行はナシに。小笠原は、足利尊氏から命を受けていたため、動けなくなってしまった。そして次の話では、尊氏の人物像が描かれるようだ。

松井優征がレジェンド作家の仲間入り?

この展開に読者からは、《逃げ若の構成のキレイさにうっとりしてる》《倒すんじゃなくて逃げるのがメインだから、松井先生特有の変態敵キャラも生き生きしてて面白い》《ベテラン作家の地力と貫禄を感じる流石の安定感だな》《逃げ若の帝の「良い」と「めんどい」あからさまな天丼なんだけど、天丼の上手い使い方過ぎる》といった好評の声が続出中。

さらに次号の「ジャンプ」で15話にして表紙&巻頭カラーを飾るとのことで、《連載開始から表紙&巻頭カラーになる速度が化け物すぎるんよ》《逃げ若、巻頭カラーってマジか。今までの掲載順考えれば妥当か》《もう巻頭回ってくるって最近じゃ異例すぎる早さだ》《15話にして表紙&巻頭カラーは凄すぎる。しかも次回は仇敵・足利尊氏メイン回で、そりゃあ盛り上がるだろう》《尊氏パート温存してアンケ取れるの反則だろ》などと驚きの声があがっている。

これまでに「ジャンプ」で、『魔人探偵脳噛ネウロ』『暗殺教室』を大ヒットさせてきた作者の松井。3連続ヒットとなれば、誰もが「ジャンプ」史に名前を刻むレジェンド作家として認めることだろう。

しかし一方で松井に、《体力的な意味でカラー要員にするのはきつそうだけどな…》《作者の年齢考えると、カラー連発しすぎでは…。あんまり酷使するとハンタ化とはいわないが、ワンピやヒロアカ程度には休載連発になりかねんぞ》《松井もコメントでキツそうにしてたしな。頼むから呪術やワートリのように使い潰してくれるなよって思うわ》と心配の声もあがっている。

『ジャンプ』ネクストヒットの筆頭である「逃げ若」。松井には体調に気をつけて連載を続けてほしいものだ。

文=「まいじつエンタ」編集部

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