マガジンがラブコメ漫画雑誌に? 新連載『メダかわ』登場で物議「バランス考えろ」

マガジンがラブコメ漫画雑誌に? 新連載『メダかわ』登場で物議「バランス考えろ」

マガジンがラブコメ漫画雑誌に? 新連載『メダかわ』登場で物議「バランス考えろ」 (C)PIXTA

5月26日発売の『週刊少年マガジン』26号から、新連載『黒岩メダカに私の可愛いが通じない』がスタート。読切で好評を博した作品が連載化されたのだが、読者の間で物議を醸しているようだ。

『黒岩メダカに私の可愛いが通じない』は、『マガジン』4・5合併号に読切として掲載されていた作品。作者の久世蘭は『トーキョーバベル』で知られる漫画家で、ラブコメの連載は初となる。

容姿端麗でスタイル抜群な川井モナは、息をするようにモテる女。しかし、彼女に見向きもしない転校生・黒岩メダカの登場で、モナの学校生活は一変することに。メダカをキュンとさせるため、モナは色仕掛けも使って彼を振り向かせようとするのだが…。

ヤンキー&スポーツから一変?『マガジン』がラブコメ誌に…

今週号には巻頭カラー&一挙2話掲載で登場。モナの魅力が存分に描かれており、メダカのキャラも秀一な設定。どこか既視感があるが、キュンキュンした読者も多かったようで、《めっちゃおもろい! 最近のマガジン、ラブコメの質が高くてやばすぎる》《すでに世界観が出来てる。水で濡れた体操服の透け描写が控え目に言って神ってる! これは久々に推せる》《メダカを落とす為なら、あの手この手で誘惑してくるモナちゃん面白カワイイ。普段の喋りは標準語で、心の声は関西弁なのもギャップあっていいなぁ》《読切版の設定を踏襲したの大正解…。マガジン系のラブコメ漫画は強い。フェチに振って他と差別化が出来てて面白い》《今の少年マガジン新連載のラブコメ多くて嬉しい。癒される》といった好評の声があがっていた。

しかし一方で、『マガジン』で掲載されている恋愛漫画の多さについて、《マジでマガジンやばいな。ラブコメ新連載の大嵐や》《無限にラブコメ新連載が始まるな…》《少女漫画雜誌かな》《ちょっと前までデスゲームばっかで、その前はスポーツ物ばっか。ほんとバランス考えろや》《マガジン編集はラブコメ推しすぎだろ》《ラブコメ率すごく高くなって治安悪い漫画が減ったね》《ヤンキー漫画のマガジンは死んだ》と苦言を呈する読者も。

『マガジン』といえば、現在放送中のアニメが好評で、実写映画の公開を控えるタイムリープヤンキー漫画『東京卍リベンジャーズ』という人気作品がある。一時期はヤンキー漫画の『マガジン』と呼ばれていたが、『五等分の花嫁』のヒットもあり、現在は恋愛ものに重きを置いているのかもしれない。

ラブコメ作品がしのぎを削る『マガジン』で、『メダかわ』は人気を獲得できるのだろうか。作品自体はとても面白いので、今後の展開にも注目だ。

文=「まいじつエンタ」編集部

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