アニメ『ダイの大冒険』40話ミストバーンのセリフ量にツッコミ殺到「無口なハズでは?」

アニメ『ダイの大冒険』40話ミストバーンのセリフ量にツッコミ殺到「無口なハズでは?」

『ドラゴンクエスト ダイの大冒険 新装彩録版』25巻(漫画:稲田浩司、原作:三条陸、監修:堀井雄二/集英社)

7月17日に放送されたアニメ『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』(テレビ東京系)の第40話『闇の師弟対決』では、「魔影軍団」の軍団長・ミストバーンがついに戦場へと参戦。キャラのイメージを崩壊させるような言動を繰り広げ、視聴者から爆笑の声が相次いでいる。

※アニメ『ダイの大冒険』最新話の内容に触れています

巨大な移動要塞「鬼岩城」に乗り込み、「パプニカ王国」を襲撃したミストバーン。魔影軍団のモンスターがわらわらと地表を埋め尽くすが、マァムやポップたちは見事一掃してみせた。しかし、それを見たミストバーンは高笑いし、「我が魔影軍団は不滅の軍団。暗黒闘気があるかぎり何度でもよみがえる」と自慢げに語る。

モンスターが無限に復活することを知った一行は絶望するが、そこで修行に出ていたヒュンケルが復帰。華麗な技によって、雑魚を蹴散らしていった。ヒュンケルはかつてミストバーンに技を教わっていたらしく、闇の師弟関係にケジメをつけに行く。

そしてヒュンケルとミストバーンのタイマン勝負がスタート。そこでミストバーンは暗黒闘気の力を見せつけた上で、ヒュンケルに衝撃の事実を告げる。ヒュンケルが〝達人〟だったのは魔王軍で魔剣戦士と呼ばれていた時で、現在は「暗黒闘気の力が弱まっている」という…。

誰よりもセリフ量が多かったミストバーン

ミストバーンはもともと「一度口を閉ざしたら数十年は開かぬ」と評されるほど寡黙なキャラクターだ。しかし今回の話ではそんな設定を忘れたかのように長々としゃべり、セリフ量は間違いなくトップ。しかも「鬼岩城」の弱点やヒュンケルが弱くなった理由など、ポップたちに有益な情報を次々と明かしていた。

突然おしゃべりになったミストバーンに対して、ヒュンケルが「随分としゃべるようになったな。俺にものを教える時ですらほとんど口を利かなかったくせに」とツッコむ一幕も。視聴者からも《無口どころか誰よりしゃべっててめっちゃ笑った》《おしゃべりなミストバーン様は最高におもしろいなw》《一回喋りだすと饒舌になる陰の男ミストバーン》《自称1000年単位で無口なミストバーンが一番セリフ量多くて饒舌なの草》《ミストバーンって無口なヤツとか言われとったハズだけど…今回は饒舌にもほどがあるwww》《ミストバーン、おしゃべりに加えて結構早口》といった声が溢れかえっている。

本編はヒュンケルが正義の光をまとい、ミストバーンに攻撃を仕掛けるシーンで終了。果たしてヒュンケルは師匠を乗り越えられるのか。そして、ミストバーンはどんなおしゃべりを展開するのか…。次回の展開も見逃せない。

文=猿田虫彦
写真=まいじつエンタ
■『ドラゴンクエスト ダイの大冒険 新装彩録版』25巻(漫画:稲田浩司、原作:三条陸、監修:堀井雄二/集英社)

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