清純派モデルが“鼻くそ食べた”とカミングアウト「こんな可愛い子が…」

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8月19日に放送された『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)に出演したモデル・井桁弘恵が、クソを食べるというとんでもない超衝撃告白を行なった。

酔っ払いが喋るだけの番組とあり、トーク中に謎のテンションで飲み会ゲームがスタート。

「全員に『はい』と答えさせる質問」を考えるというゲームでは、元柔道家の野村忠宏氏が「鼻クソを食べたことあるかどうか」との質問を挙げる。

すると、井桁はこの質問に、なんと「はい」と回答。スタジオに衝撃が走るも、井桁は「小学生の頃、鼻クソをどうしていいのか分からなくて、(体内に)戻すしかなかった」とその動機を語った。

幼少期特有の突拍子もない思考に、共演者は引き気味ながら大爆笑。また、美人モデルが排泄物を食べたという事実にも、驚きが走ったのだった。

美人の意外性に好感広がる

この衝撃的な事実に、ネット上には

《こんな可愛い子が正直にwww》
《なんかめっちゃ好感あがったわ》
《井桁弘恵ちゃんみたいなかわいい女の子も鼻ほじるんだ》
《でもカワイイ》
《好感度爆上がり》

といった感想が上がる。ドン引きかと思いきや、意外にも好感が広がったようだ。

「鼻クソなどまだ可愛いもので、芸能界には〝クソ〟を食べると噂されている人物も存在しています。熟女好きで有名なAは、SMクラブで熟女な女王様に食べさせてもらうとか。彼に関してはさほど驚きませんが、衝撃なのは昭和の人気アイドルにして正統派女優だったH。2008年まで発行されていたスポーツ紙には、ドSゆえ相手に自分のモノを食べるよう迫るという、清純なイメージからは想像もつかない性癖が綴られています」(芸能ジャーナリスト)

昨今トレンドなSDGsに照らせば、自身の鼻クソを食べるという〝永久機関〟は、むしろ推奨されるべきかもしれない。

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