菜々緒に冷えピタを貼ったらヤバすぎた…「はみ出てるんですよ」

菜々緒 

菜々緒 画/彩賀ゆう (C)まいじつ 

ドラマ『忍者に恋は難しい』(フジテレビ系)第3話が1月19日に放送され、主演・菜々緒のあるシーンに衝撃を受ける視聴者が続出している。

菜々緒演じる主人公の草刈蛍は、薬剤師と甲賀忍者の2つの顔を持っている。彼女は悟郎(鈴木伸之)と結婚するが、ケンカが絶えず、離婚寸前の状態だった。

しかし実は、悟郎の正体は甲賀忍者と敵対関係にある「伊賀忍者」で…という異色の〝忍者ラブコメディー〟だ。

第3話では、政治家が登壇するイベントに爆破テロ予告が届く。お互いの正体を知らないまま、蛍は爆弾を解除する側、悟郎は爆破する側として、この任務にあたることになった。

ある夜、爆弾犯と戦った際に、蛍は壁に頭をぶつけてしまう。タンコブを作って帰ってきた蛍に、悟郎が冷えピタを貼ってあげたのだが…。

「冷えピタってあんな余るの」

「視聴者の注目が集まったのは、この冷えピタを貼るシーン。おでこにフィットすることでお馴染みの冷えピタですが、菜々緒に貼ると、デコからはみ出まくっていたのです」(芸能記者)

ネット上では

《冷えピタがデコからはみ出てるんですよ》
《冷えピタを貼ることで浮き彫りになる菜々緒の顔の小ささ》
《菜々緒の冷えピタ余り具合が次元の違いを見せつけられてる…冷えピタってあんな余るの。衝撃すぎた》
《菜々緒顔小さすぎて 冷えピタめちゃデカく見えるwww》

と驚く声が続出している。

「数年前の菜々緒は、事あるごとに顔の小ささを自慢するインスタを投稿していました。メジャーで顔を測ったり、ティッシュ箱を顔の横において比べてみたり…。

あごから髪の生え際までの顔の縦サイズは約16センチで、身長が172センチのため10頭身のようですよ」(同・記者)

ストーリーはともかく、菜々緒の見目麗しい忍者役を見逃さずにはいられない…。

【あわせて読みたい】