大島育宙

大島育宙、ドラマ「アンチヒーロー」の面白さを語る。「かなり盛り上がってきた」「検察は制度や構造に押し潰された犠牲者」

東京大学法学部卒の芸人・大島育宙氏が4月22日、自身のYouTubeチャンネルを更新。ドラマ『アンチヒーロー』の第2話を鑑賞後の感想を語った。 ドラマ『アンチヒーロー』は、長谷川博己が主演の殺人犯をも無罪にしてしまう“ヒーローとは言い難いアンチな弁護士”に舞い込む依頼により展開される逆転パラドックスエンターテインメント…

つづきを見る

大島育宙氏、新ドラマ『Destiny』について8つの謎と展開を予想「これは兄弟フラグなんじゃないか?」

東京大学法学部卒の芸人・YouTuberである大島育宙氏が4月10日、自身のYouTubeチャンネルを更新。4月9日からテレビ朝日にて放送が開始された新ドラマ『Destiny』について、第1話の感想と浮上した疑問などについて私見を交えて語った。 『Destiny』は、横浜地検の検事・西村奏(石原さとみ)が、20年前に起…

つづきを見る

「不適切にもほどがある!」への過剰な批判に、大島育宙氏「ドラマが持ち切れる責任の範囲を超えて叩かれている」

東京大学法学部卒の芸人・大島育宙氏が3月31日、自身のYouTubeチャンネルを更新。『ドラマ不適切にもほどがある!』へ過剰な批判が寄せられていることについて、自身の意見を交えて分析した。 『不適切にもほどがある!』は、昭和の体育教師・小川市郎(阿部サダヲ)が1986年から現代にタイムスリップし、“昭和”と“令和”のギ…

つづきを見る

大島育宙氏、著名評論家の投稿に「ロバート・ダウニー・Jr.より最悪」。アカデミー賞壇上での振る舞いを巡って

東京大学法学部卒の芸人・大島育宙氏が3月14日、自身のYouTubeチャンネルに動画を投稿。ロバート・ダウニー・Jr.のアカデミー賞壇上での振る舞いとSNSが持つ攻撃性について私見を述べた。 大島氏は、ロバート・ダウニー・Jr. が前年の受賞者であるキー・ホイ・クァン氏からトロフィーを受け取る際に一切目を合わせなかった…

つづきを見る

大島育宙、小学館の『セクシー田中さん』社内説明会に疑問視「謎の論理のねじ曲げ」「無言よりタチが悪い」

東京大学法学部卒の芸人・大島育宙氏が2月7日、自身のYouTubeチャンネルに動画を投稿。日本テレビ系ドラマ『セクシー田中さん』の原作者・芦原妃名子さんの死去を受けた小学館の社内説明会に疑問を呈した。 大島氏は動画の冒頭で「映画ドラマの考察やレビューをやっているチャンネルとして、ちょっと見過ごせない」と切り出した。『東…

つづきを見る