性加害問題だけじゃない? ジャニーズアイドル“身長”に隠された黒いウワサ

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Sea_Ekaterina (C) / Shutterstock

中性的なルックスと抜群のパフォーマンス力で、世の女性たちをトリコにするジャニーズアイドル。事務所は〝性加害問題〟で揺れているが、その人気は衰えずにいる。

しかし、同事務所には、性加害問題だけではなく〝身長〟にまつわる恐ろしいウワサもあるようで…。

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ジャニーズアイドルは、ほかの事務所の男性アイドルと比べると、平均的に身長が低い傾向にあるのは有名な話。それには〝理由〟があるというのだ。

「ジャニーズアイドルは〝王道アイドル〟になるべく、一般人には想像もできないような努力をしています。学業の合間に歌やダンス、お芝居のレッスンをこなすなど、スケジュールはぎっしりです。

一方、髭や肌質、体格などは、成長するとともに変化するため、努力だけで維持することは難しい。それを、事務所側が〝コントロール〟しているというウワサが流れています」(芸能ライター)

木山将吾氏が暴露した“注射器”の存在…

コントロールというのは、具体的に何をしているのか。

「彼らは幼きころより〝ホルモン注射〟を打たれているといった話があります。2005年に発売された元ジャニーズJr.の木山将吾氏による暴露本『SMAPへ-そして、すべてのジャニーズタレントへ』の中にも、〝デビューする前にホルモン剤を打たれる〟というウワサが記されています。

木山氏は、実際にジャニー喜多川氏の書斎で注射器を発見したのだとか」(芸能ライター)

とはいえ、これはあくまでもウワサ。証拠はどこにもなく、幼いころからの過酷なトレーニングが身長に影響しているのではないかといった考察もネット上で広まっている。

果たして、ジャニーズアイドルの身長が低いことに何か理由はあるのだろうか…?

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