13年前に『トイレの神様』大ヒット! シンガー・植村花菜の美貌に再注目

(C)Katcha_Natsarin/ Shutterstock 

『トイレの神様』で一世を風靡したシンガーソングライター・植村花菜がネットで再び話題になっているようだ。

同楽曲の大ヒットからおよそ13年が経ったが、彼女の現在は…?

植村は6月16日、「★Wで嬉しいご報告!!!★」とのタイトルでブログを更新。

そこで待望の第二子を授かったこと、無事安定期に入ったことを報告しており、《今回はNYで出産するので、これまたハラハラドキドキです》《新たな経験として楽しみたいと思います》と現在の心境を綴っている。

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また、もう一つの〝嬉しい報告〟として、植村の思い出の場所である『ビルボードライブ横浜』でのソロライブが決定したことも発表している。

植村にとって「ビルボードライブ横浜」は、3年前にデビュー15周年ライブを行った地。

産休前最後のソロライブが行える喜びを噛みしめながら、《この夏の一時帰国を最後に、出産前後はしばらく日本には帰って来られないので、お近くの方も、遠方にお住まいの方も、この機会にぜひ是非歌声を聴きに来ていただけたらとーっても嬉しいです》とファンに呼びかけていた。

植村花菜の変わらない容姿が話題に!

「植村は2013年1月に、日本のジャズバンド『indigo jam unit』のドラマー・清水勇博と結婚。2015年1月に第一子を出産し、16年からニューヨークに拠点を移しています。

子育てと両立しながら音楽活動も続けており、21年にはデビュー15周年記念ミニアルバム『それでいい』をリリース。今年5月には『植村花菜 18th Anniversary Live』を行っており、仕事もプライベートも充実した日々を送っているようです」(芸能ライター)

植村の報告に対してお祝いや喜びのコメントが寄せられるなか、彼女の容姿も大きな注目を集めている。

「『トイレの神様』がブレークしたのは今から13年前のことで、当時植村はまだ27歳でした。

今回ブログには、息子と思われる男の子と一緒に、植村自身の写真もアップされており、13年前と変わらない美貌に驚く人が続出しています。

綺麗な黒髪ロング、愛嬌のある笑顔も健在でした」(同・ライター)

結婚や出産、移住を経験してもなおアーティスト活動を続け、ファンに歌声を届けている植村。彼女と音楽は切っても切り離せない関係なのだろう。

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