指原莉乃、女性タレントの“限界”悟って結婚へ一直線!「違うお金の稼ぎ方を考えてるところ」と語っていた過去

指原莉乃 

指原莉乃  (C)まいじつ 

指原莉乃に電撃結婚の可能性が浮上している。

指原がMCを務めている土曜日お昼の情報番組『ゼロイチ』(日本テレビ系)が9月末で終了。これをもって、指原は女性タレントとしての自分のキャリアを諦めるという。

「指原は以前から〝情報番組のMCが女性タレントの最後で、これ以上はない〟と話しています。そんな中で『ゼロイチ』があっけなく視聴率低下での打ち切りなので、自身の限界を悟ったことでしょう」(芸能ライター)

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指原はここ数年、「女のタレントとしての限界はすごく感じてる」「私には無理だなと思ったから、もうすでに違うお金の稼ぎ方を考えてるところ」など弱気な発言を連発していた。

とはいえ、結婚というのは話が急すぎる気もするが…。

彼氏を匂わせても世間は興味なし

「全然話題になっていませんが、指原は彼氏と同棲しているようですよ。7月放送の『トークィーンズ』(フジテレビ系)でも誰かと住んでいることを匂わせていましたし、最近は当たり前のように彼氏トークを連発している。結婚の準備は万全というわけです。指原がもっと話題性があったときは大きな騒ぎになったでしょうが、いまでは写真を撮りに行く週刊誌もいません」(同・ライター)

指原は、今秋にMCを務める『推しといつまでも』(TBS系)も終了予定で大ピンチだ。

「今年で30歳になった指原ですが、相変わらずトークの武器は、大御所にグイグイとツッコむことと、〝女子たちは~〟と代弁者気取りキャラのみ。

この武器はあくまで、指原が若いから物珍しかっただけなので、30歳過ぎても同じようなスタンスでは通用しないのは当然。後輩の『NMB48』渋谷凪咲など、本当の意味でトークができる女性タレントが出てきているし、芸能界でのポジションがありません」(同)

指原ほどの収入とルックスならば、いっそ自身がMCを務めている縁で、Amazon Primeの『バチェロレッテ・ジャパン』に出演してほしいところだ。

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