バブリーダンス・伊原六花がゴリ押しでも売れず…広瀬すず・アリス姉妹のバーター出演だらけの崖っぷち

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10月17日より、広瀬アリス主演のドラマ『マイ・セカンド・アオハル』(TBS系)の放送がスタートした。レギュラー出演する伊原六花は、現在朝ドラ『ブギウギ』(NHK)にも出演中。売れっ子のように見えるが、実は崖っぷちに立たされているという。

伊原が『マイハル』で演じているのは、潮海大学建築学科4年生で、学生シェアハウス「サグラダファミリ家」に住む最上級生。キュートなビジュアルとは裏腹に、マイペースで自己主張が強めの小悪魔系女子という役どころだ。

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「まだ1話だけなので細かな設定はわかりませんが、どうも『なにわ男子』道枝駿佑が演じる小笠原拓との仲が怪しい。おそらく拓が彼女に片思いしているのでしょう。今後、主人公の佐弥子(広瀬アリス)を巻き込んだ三角関係になることが予想されます」(ドラマライター)

広瀬姉妹のおこぼれをもらうのみ

人気のTBS火曜ドラマで3番手ポジションを掴んだ伊原。これのどこが崖っぷちなのだろうか。

「伊原とアリスは同じ芸能事務所『フォスター(プラス)』の所属。伊原はアリスのバーター出演なんです。しかも伊原のバーター歴はなかなかのもので、19年放送の朝ドラ『なつぞら』への出演は広瀬すずのバーター、20年のドラマ『七人の秘書』(テレビ朝日系)はアリスのバーター、21年の『エアガール』(テレビ朝日系)はすずのバーター、23年の『夕暮れに、手をつなぐ』(TBS系)はすずのバーター、そして今回…。広瀬姉妹のバーターでしか仕事がもらえていないような状況なのです」(芸能記者)

2017年にバブリーダンスで話題となり、同年に芸能界入りした伊原。すでに6年間も活動している。

「これだけゴリ押ししても売れないと、そろそろ事務所が諦める。おそらく、最後のゴリ押しとして、朝ドラとTBS火曜ドラマでチャンスを与えたのでしょう。ここで結果を残さないと、もう良い役をもらえない。そのため、伊原は崖っぷちなのです」(同・記者)

まずはドラマがヒットすることを願うばかりだ。

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