ドラマ

『花咲舞が黙ってない』7.5%、『Destiny』7.6%と微減。5月20〜26日のドラマ視聴率まとめ

ビデオリサーチ社は、5月20~26日放送分のテレビ視聴率を発表した。4月期ドラマでは『花咲舞が黙ってない』が7.5%、『Destiny』が7.6%を記録した(世帯平均、関東地区、以下同)。 5月25日放送の日本テレビ系『花咲舞が黙ってない』第7話は前週から0.1ポイントダウン。ドラマでは花咲舞(今田美桜)が東京第一銀行…

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『アンチヒーロー』10.3%、『Believe -君にかける橋-』9.8%、ともに微増。5月13〜19日のドラマ視聴率まとめ

ビデオリサーチ社は、5月13〜5月19日放送分のテレビ視聴率を発表した。4月期ドラマでは『アンチヒーロー』が10.3%、『Believe -君にかける橋-』が9.8%を記録した(世帯平均、関東地区、以下同)。 19日放送のTBS日曜劇場『アンチヒーロー』第6話は10.3%で、前週より0.2ポイント増。同ドラマでは主人公…

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「ブルーモーメント」6.9%、「Destiny」は7.2%、ともにダウン。5月6〜12日のドラマ視聴率まとめ

ビデオリサーチ社は、5月6〜12日放送分のテレビ視聴率を発表した。4月期ドラマでは『ブルーモーメント』が6.9%、『Destiny』が7.2%を記録した(世帯平均、関東地区、以下同)。 山下智久主演のフジテレビ系『ブルーモーメント』は、前週と比べて1.5ポイントダウン。同ドラマは山下演じる晴原柑九朗がSDM(特別災害対…

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『Destiny』7.5%、『花咲舞が黙ってない』7.3%と上昇。4月29〜5月5日のドラマ視聴率まとめ

ビデオリサーチ社は、4月29日〜5月5日放送分のテレビ視聴率を発表。『Destiny』が7.5%、『花咲舞が黙ってない』が7.3%を記録した(世帯平均、関東地区、以下同)。 テレビ朝日系『Destiny』は、前週から0.7ポイントアップ。検察官・西村奏(石原さとみ)は父・辻英介(佐々木蔵之介)を亡くしている。西村は大学…

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「9ボーダー」6.7%、「アンメット」6.0%とまずまずのスタート。4月15〜21日のドラマ視聴率まとめ

ビデオリサーチ社は、4月15〜21日放送分のテレビ視聴率を発表した。初回を迎えた4月期ドラマでは『9ボーダー』が6.7%、『アンメット ある脳外科医の日記』が6.0%を記録した(世帯平均、関東地区、以下同)。 TBS系『9ボーダー』は主演の川口春奈と、木南晴夏、畑芽育が三姉妹役で共演。主人公・大庭七苗(川口)は飲食業の…

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大島育宙、ドラマ「アンチヒーロー」の面白さを語る。「かなり盛り上がってきた」「検察は制度や構造に押し潰された犠牲者」

東京大学法学部卒の芸人・大島育宙氏が4月22日、自身のYouTubeチャンネルを更新。ドラマ『アンチヒーロー』の第2話を鑑賞後の感想を語った。 ドラマ『アンチヒーロー』は、長谷川博己が主演の殺人犯をも無罪にしてしまう“ヒーローとは言い難いアンチな弁護士”に舞い込む依頼により展開される逆転パラドックスエンターテインメント…

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「アンチヒーロー」11.5%、「Destiny」7.9%と初回から上々の滑り出し。4月8〜14日のドラマ視聴率まとめ

ビデオリサーチ社は、4月8〜14日放送分のテレビ視聴率を発表した。4月期ドラマでは『アンチヒーロー』が11.5%、『Destiny』が7.9%を記録した(世帯平均、関東地区、以下同)。 14日放送のTBS系『アンチヒーロー』第1話は、1月期の日曜劇場『さよならマエストロ』の初回と比べて0.1ポイント高いスタートとなった…

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木村拓哉主演ドラマ『Believe』の宣伝戦略に暗雲。大谷翔平の結婚報道とまるかぶりで迷走状態に…

4月25日より放送されるドラマ『Believe -君にかける橋-』が、色んな意味で話題を呼んでいる。   この投稿をInstagramで見る   木曜ドラマ『Believe-君にかける橋-』【テレビ朝日公式】(@believe_tvasahi)がシェアした投稿 テレビ朝日開局65周年を記念して製作さ…

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大島育宙氏、新ドラマ『Destiny』について8つの謎と展開を予想「これは兄弟フラグなんじゃないか?」

東京大学法学部卒の芸人・YouTuberである大島育宙氏が4月10日、自身のYouTubeチャンネルを更新。4月9日からテレビ朝日にて放送が開始された新ドラマ『Destiny』について、第1話の感想と浮上した疑問などについて私見を交えて語った。 『Destiny』は、横浜地検の検事・西村奏(石原さとみ)が、20年前に起…

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「不適切にもほどがある!」への過剰な批判に、大島育宙氏「ドラマが持ち切れる責任の範囲を超えて叩かれている」

東京大学法学部卒の芸人・大島育宙氏が3月31日、自身のYouTubeチャンネルを更新。『ドラマ不適切にもほどがある!』へ過剰な批判が寄せられていることについて、自身の意見を交えて分析した。 『不適切にもほどがある!』は、昭和の体育教師・小川市郎(阿部サダヲ)が1986年から現代にタイムスリップし、“昭和”と“令和”のギ…

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