元キンプリ・平野紫耀の変わり果てた姿にファン絶望 “キラキラ感”を失った元ジャニーズたちの行方

画/彩賀ゆう (C)まいじつ

「ジャニーズ」とは、輝きを放つ魔法の効果があったようだ。

脱退した元メンバーが変わってしまった姿を見て、落胆する声が多くあがっている。

ネット上で話題を集めているのは、『King & Prince』を脱退した平野紫耀・神宮寺勇太・岸優太によるユニット『Number_i』が表紙を務めたファッション雑誌だ。

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11月15日発売号でWカバーを飾った3人だが、その写真が〝盛れてなさすぎる〟と評判だ。

「特に酷いのが平野。気だるそうな表情を決めている…と言えば聞こえはいいが、ただ写りが悪いだけにも見える。というか3人それぞれ、ジャニーズ時代にあったような覇気がまるでなく、オラついたユーチューバーのような仕上がりです」(芸能ライター)

実際に評判は散々で、《こんな顔だったっけ…?》《ジャニーズのバックアップなしじゃ普通の人だね》《あれ? なんかコレじゃない感が…》といった声があがっている。

「キラキラ感がなくなる」とは…

「ジャニーズという言葉を抹消する際、ジャニオタたちから反抗する声が相次いでいました。『キラキラ感がなくなる』といった抽象的な言葉が多かったのですが、実際にジャニーズを辞めた人たちの現状を見ると、確かにその意見も一理ある。

『Number_i』のほかにも、手越祐也や錦戸亮、渋谷すばるなどが、あっという間に年相応の男性となってしまい、かつて放っていた輝きを失いました。

対して、『Snow Man』目黒蓮や『なにわ男子』道枝駿佑がメキメキ輝き始めているのを見ると、ジャニオタの意見もさもありなんといった感じです」(同・ライター)

そうなってくると気になるのが、ジャニーズという看板を失ったアイドルたちだ。「Snow Man』も『なにわ男子』も、厳密に言えば、もう〝ジャニーズ〟ではない。さらに二宮和也や岡田准一についてはジャニーズと縁を切って独立している。

ジャニーズタレントが輝き続けていたのは、スタッフの努力やプロデュース力が大きかったはず。この先、果たしてどうなるのか。

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