トピックス

藤井聡太の“闇”を暴露! 元プロ棋士・ハッシー容疑者が抱えた不満

将棋の元プロ棋士、〝ハッシー〟こと橋本崇載容疑者が、元妻とその父を襲ったとして7月20日、殺人未遂容疑で逮捕された。 華麗なパフォーマンスで知られた将棋界の元人気者だが、近年は徐々に元気を失い、暴露系ユーチューバーに成り下がっていた。動画配信では、藤井聡太七冠にまつわる暴露もしていた。 橋本容疑者は2001年4月にプロ…

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ジブリ『君たちはどう生きるか』はトラウマ映画!「気持ち悪い」の感想が並ぶ理由

7月14日に公開された宮崎駿監督の10年ぶり長編映画『君たちはどう生きるか』が、公開から4日間で観客動員135万人、興行収入21.4億円を突破。最終興収316.8億円の『千と千尋の神隠し』の初動を超えるスタートを切ったことがわかった。 「内容に関しては賛否が真っ二つに割れているが、どちら派にも共通していることは『怖くて…

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藤井聡太VS羽生九段の“直接対決”再び? 「竜王戦」挑戦の現実味

藤井聡太七冠と、将棋界のレジェンド羽生善治九段が2023年1月に王将戦七番勝負を戦い、世間をにぎわせた。藤井七冠(王将)が4勝2敗で挑戦を退けたが、羽生九段は現在、別棋戦で勝ち上がり再び挑戦者となる兆しを見せている。羽生九段の現状を確かめよう。 羽生九段が勝ち上がっているのは8大タイトルの中でも最高峰とされる竜王戦。予…

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藤井聡太七冠「王位戦」普通の手になぜ1時間? 突然止まった理由

藤井聡太七冠(王位)に佐々木大地七段が挑む、王位戦七番勝負第2局は7月13日に開始。2日制の1日目(13日)夕方、藤井七冠が「封じ手」をして14日の2日目に引き継いだ。 1日目終了前、藤井七冠は59分の長考をした。これが話題になっているが、藤井七冠に何があったのだろうか。 2日制の王位戦は、1日目の午後6時を迎えると、…

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「男優」「女優」表記はなぜ避けられる? “男女呼び分け”は性差別になるのか

トレンド調査会社A社調べの高校生を対象にした芸能人アンケートが、「性差別的かも?」と物議を醸している。一方、この手の話は「くだらない」という声も後を絶たない。 いまドラマでは男優、女優と分けるのは不可で、性別に関係なく「俳優」と呼ぶ風潮がある。しかし、これには異論反論もあるようだ。 「俳優と統一するなら、映画賞の〝男優…

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52歳・羽生善治九段に復活の兆し! AI適応で成績が大幅改善

藤井聡太七冠の活躍もあって活況を呈している将棋界だが、その陰で復権を遂げつつあるのが羽生善治九段だ。数年前に低迷した時期もあったが、2022年度からは高い勝率を誇るようになった。その要因はどこにあるのだろうか。 羽生九段といえば、名人位につながる順位戦で2021年度、A級からB級1組に降級。一般的に名人経験者がB級1組…

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コムドット、登録者数13万人減 炎上商法に限界の兆し

「地元ノリを全国ノリに」をスローガンに活動する、5人組ユーチューバー『コムドット』のファン離れが止まらない。 コムドットは、初めて総合プロデュースを務めるライブイベントを7月27日に開催すると発表。人気ユーチューバー『平成フラミンゴ』の出演を予定していたが、詳細が平成フラミンゴ側に伝わっておらず、トラブルになっていた。…

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Z世代の流行「なぁぜなぁぜ」の元ネタは? ツイッターでは流行らない理由

最近、若者たちの間で流行している「なぁぜなぁぜ」という言葉をご存じだろうか。 「なぁぜなぁぜ」とは、TikTokやYouTubeのショート動画で頻出するワードで、多くのティックトッカーやユーチューバーがこぞって動画をアップしている。 皮肉的な意味で使われることが多く「○○なのに、なぁぜなぁぜ?」といったような言い回しが…

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新SNS『Threads』1億人突破! 一方で「キラキラ版Twitterハードル高し」の声

米起業家のイーロン・マスク氏が買収して以降、さまざまな仕様変更によってユーザーの混乱を引き起こしているツイッター。 ネット上でも大きな問題として取り上げられる中、新たなSNS『Threads(スレッズ)』の存在が注目されている。 インスタグラムやフェイスブックを運営する『Meta』社は日本時間7月6日より、「Threa…

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“コクリコ”ってどんな意味? ジブリ映画『コクリコ坂から』にまつわる小ネタ

7月14日の『金曜ロードショー』(日本テレビ系)で、スタジオジブリ映画『コクリコ坂から』が放送される。 『金ロー』公式ツイッターでは、本編にまつわる様々な裏話を解説している。その一部を紹介していこう。 まず、主人公・松崎海に関すること。周りのみんなから「メル」と呼ばれているが、これはフランス語で海を意味する〝ラ メール…

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