まさか「エイリアンVSプレデター」?南極の重力異常と巨大隕石の謎
2006年に南極の地下で”謎の重力異常”と”巨大隕石”(ウィルクスランド)が発見されたのをご存知だろうか? この隕石は直径が50kmもあり、今から2億5000万年前に南極大陸へ落下し、広さ480kmにも及ぶ「世界最大の超巨大地下クレーターを作った」というのだ! これは『NASA』と『ドイツ航空宇宙センター』が地球の重力…
2006年に南極の地下で”謎の重力異常”と”巨大隕石”(ウィルクスランド)が発見されたのをご存知だろうか? この隕石は直径が50kmもあり、今から2億5000万年前に南極大陸へ落下し、広さ480kmにも及ぶ「世界最大の超巨大地下クレーターを作った」というのだ! これは『NASA』と『ドイツ航空宇宙センター』が地球の重力…
この絵は『イタリア:フィレンツェ』の『ヴェッキオ宮殿』に飾られている『聖母と聖ジョバンニーノ』という、15世紀の宗教絵画だが、右上の赤丸を見て貰いたい。なんと「UFOのような楕円形の物体が浮かんでいる」としてネット上で話題となり、いま大ブレイクしているのだ! そしてこれが“問題の部分“をそのまま拡大したものだが…
これは『古代マヤ文明』の遺跡から掘り出され、中南米『コスタリカ』の“とある博物館“に収蔵展示された『石像』の“意外性“を指摘しているYouTubeの動画だが、“顔の部分“をよく見て頂きたい。なんと『QRコード』にソックリではないか! しかもこの顔を元に作られたQRコードをスマホで「ピッ」っとすれば、普通に読み取られ「メ…
先日、地球のスレスレを通る直径340mの小惑星「アポフィス」についてお伝えしたが、なんと今回はそれを大きく上回る、直径1.4キロ(最大2キロとも)の小惑星が今年の2月1日に「衝突する可能性がある」というのだ! 今回の動画はその事を分かりやすく警告しているが、去年の7月に公開以降すでに再生回数は30万回を超え、ユーザーコ…
またも火星からビックニュースが飛び込んできた。こちらの画像は約半年前に地球を飛び立ち、今年の11月27日、無事火星に着陸した『NASA』の最新鋭火星探査機『インサイト』から送られてきた無修正の新着画像だが、なんとインサイトの機体に“火星人らしき人影“が写っていたというのだ! こちらは画像を『ユーチューブ』にアップし…
『アポフィス』は地球周辺を周回する小惑星の1つだ。2004年6月に発見され、2014年には地球に相当接近し、当時天文学者の間では「このまま地球に衝突するのではないか?」といわれたが、この時は無事に通り過ぎた。 だが、危機は去らなかったのである。なんとアポフィスは2029年に地球から32,500㎞の距離まで再接近し、今度…
予言書と言えば『ノストラダムスの大予言』が有名だが、日本にも数々の予言を的中させた『日月神示(ひつきしんじ)』という書があることをご存じだろうか。 同書は、第2次世界大戦で東京が大空襲に遭うことや、原爆の投下で敗戦すること、また、その後の高度成長期で日本が発展するも、バブル崩壊を迎えることなどを予言し、見事に的中させて…
1977年8月15日、アメリカ・オハイオ州で地球外の知的生命体探査を行っていた『ジェリー・R・エーマン』は突然、正体不明の電気信号をキャッチした。 その信号は遠い未来で使われるはずの“恒星間通信の波形“によく似ており、興奮した彼女はプリントアウトした波形表に思わず丸印で「Wow!」と書き込んだことから、その後『Wo…
日本ではほとんど報道されなかったが、2015年に中央アジアのカザフスタンで『サイガ』というウシ科の動物が「謎の大量死」を遂げたそうだ。現地カザフスタンの大草原に転がっていたサイガの死体は少なくとも「20万頭」を超えており、当時は死因が不明だったため、様々な憶測が流れ、世界中の注目を集めていた。 そして最近になってようや…
【画像】 アメリカのジョージア州エルバート郡には『ジョージア・ガイドストーン』と呼ばれる「奇妙な記念碑」が立っている。何が奇妙なのかといえば、記念碑に書かれているメッセージが極めて奇妙なのだ。 その1部を抜粋すると以下のようになる。 ・大自然と永遠に共存し、人類は5億人以下を維持する ・新しい生きた言葉で人類を団結させ…