漫画

実写映画『ゴールデンカムイ』原作ファンも納得の高評価! 続編制作で山﨑賢人の代表作に?

山﨑賢人の主演映画『ゴールデンカムイ』が1月19日に公開され、初日3日間で観客動員数35万人、興行収入5.3億円を突破したことがわかった。 興行通信社による国内映画ランキングでは、初登場1位を獲得。配給元の東宝によるアンケートでは「非常に良かった」(61.6%)と「良かった」(34.4%)を合わせて計96%に達するほど…

つづきを見る

橋本環奈は【推しの子】実写化オファーを断った?「プレッシャーがすごかった」と語った過去

大人気漫画『【推しの子】』が実写化するようだ。 【推しの子】の原作は赤坂アカと横槍メンゴの豪華タッグによる同名コミックス。今年4月にアニメ化され、主題歌のYOASOBI『アイドル』とともに世界的な人気を獲得した。 実写化のニュースを伝えた『週刊女性PRIME』によると、作品は映画とオリジナルドラマをそれぞれ配信。主要キ…

つづきを見る

『パリピ孔明』打ち切りピンチから最終回で大逆転! 低視聴率でも「続編希望」の声が多いワケ

向井理の主演ドラマ『パリピ孔明』(フジテレビ系)最終話となる第10話が、11月29日に放送された。実写ドラマの成功例として讃えられ、大団円を迎えたようだ。 ドラマの原作は『ヤングマガジン』で連載され、累計発行部数160万部を突破する人気コミック。令和の渋谷に転生した中国三国時代の名軍師・諸葛孔明(向井)が、歌手を夢見る…

つづきを見る

Angry,Woman

人気漫画家と人気インフルエンサーが真っ向対立! SNSでの誹謗中傷を巡って食い違う意見

週刊ヤングマガジンで連載中の格闘漫画『サツドウ』の原作者・雪永ちっち氏が11月24日、ネット上で拡散されている自身にまつわる情報を一部否定した。 コトの発端は今年9月、漫画『ヤニねこ』の作者が「悪質な誹謗中傷が相次いでいる」と被害報告したことだった。 事態を重く見た出版元の講談社が、開示請求を行ったところ、誹謗中傷はピ…

つづきを見る

『HUNTER×HUNTER』ゴンの“将来の結婚相手”を作者・冨樫義博が明かす!? 作中ですでに登場している意外過ぎるキャラ

11月21日放送のバラエティー番組『イワクラと吉住の番組』(テレビ朝日系)で、人気漫画『HUNTER×HUNTER』(ハンター×ハンター)が特集され、作者の冨樫義博氏本人から〝未完のまま冨樫氏が亡くなった場合の結末となるDパターン〟が語られた。 同作品の大ファンである元『櫻坂46』メンバーの関有美子が、冨樫氏にあてた手…

つづきを見る

舞台『鬼滅の刃』初日公演休止にファン怒り!「あまりにも不誠実」「オタクのこと舐め過ぎ」

異例の初日休止を発表した『舞台「鬼滅の刃」其ノ肆 遊郭潜入』が、11月14日にようやく公演を迎えた。だが件の発表に対するファンの怒りは、いまだに収まっていない。 舞台版「鬼滅の刃」は2020年1月からスタート。翌年8月から「其ノ弐 絆」、2022年9月に「其ノ参 無限夢列車」が開演し、4作目となる「其ノ肆 遊郭潜入」も…

つづきを見る

『東京リベンジャーズ』完全に空気化! アニメ第3期まるで盛り上がらず…原作改変が再ヒットのカギ?

アニメ『東京リベンジャーズ』(テレビ東京系)の第3期「天竺編」が10月3日から放送されているが、箸にも棒にも掛からないほど話題になっていない。かつて社会現象に近い大ヒットを記録していたが、いったいなぜなのだろうか。 天竺編で描かれるのは、佐野万次郎(マイキー)率いる「東京卍會」と、黒川イザナ率いる「天竺」の間で勃発した…

つづきを見る

向井理『パリピ孔明』第2話5.3%でやや下落 第3話の“ラップ回”が今後の命運を握る?

10月4日にドラマ『パリピ孔明』(フジテレビ系)第2話が放送された。初回視聴率6.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)に比べて第2話は5.3%と若干下がったものの、これは想定の範囲内。問題はドラマの本筋が描かれ始める3話以降だ。 『ヤングマガジン』で連載中の同名コミックを実写化。中国の天才軍師・諸葛孔明(向井理…

つづきを見る

『Lil かんさい』西村拓哉がドラマ初主演! 純白の“天使”役にファン大コーフン「情緒ぶっ壊れる」

『宝島社』が発表するランキング『このマンガがすごい!』に選出された経歴を持つ、大ヒット漫画『ワンルームエンジェル』のドラマ化が発表された。主演に関西ジャニーズJr.内のグループ『Lil かんさい』の西村拓哉が抜擢されて大反響を呼んでいる。 同作は人生投げやり気味のコンビニ店員・幸紀(上杉柊平)が、瀕死状態の時に出会った…

つづきを見る

『ばらかもん』田中みな実を優遇しすぎ? 原作改変で葬儀シーンが物議

杉野遥亮の主演ドラマ『ばらかもん』(フジテレビ系)の評判が良くない。8月16日に第6話が放送されたが、またもや原作が改変され、悪い意味で話題になっている。 第6話では〝ヤスば〟こと野村ヤス(鷲尾真知子)が病気で息を引き取る。ヤスばを見送るために多くの島民が葬儀へと駆けつけ、出棺時には島の子どもたちが手を振って別れの言葉…

つづきを見る