花澤香菜の“母親役”にオタク仰天…「もうそんな時代なんやな」

花澤香菜の“母親役”にオタク仰天…「もうそんな時代なんやな」

花澤香菜の“母親役”にオタク仰天…「もうそんな時代なんやな」 (C)PIXTA

さまざまなヒット作に出演し、声優業界で一世を風靡してきた花澤香菜。透明感のあるボイスで萌えキャラを演じるイメージが強い彼女だが、とある新作アニメでまさかの“母親役”を演じており、アニメファンたちをざわつかせている。

話題となっているのは、今年1月から放送開始した『明日ちゃんのセーラー服』(TOKYO MXほか)。田舎の名門女子中学校を舞台として、この学園のセーラー服に特別な想いを抱く主人公・明日小路(あけび・こみち)のキラキラ輝く日常を描いた作品だ。

小路は透明感のある黒髪ロングのキャラクターで、一見すると花澤ボイスが合いそうなイメージ。しかしそのボイス担当は新人声優の村上まなつであり、花澤は小路の母親・明日ユワ役にキャスティングされている。

しかも同作はわりと硬派な作風なので、萌えアニメにありがちな“母親かつヒロイン”といったポジションでもない。ストレートに母親役を演じる花澤に対して、ネット上では《母役の花澤香菜!?》《もうそんな時代なんやなって》《ざーさんももう若手じゃないんだな》《クラスメイト役は推してる声優ばっかで豪華やったけど、母・花澤香菜なんか。時代だわ》と驚きの声があがっていた。

かつては妹系キャラを演じていた花澤香菜

花澤はもともと子役として活動していたが、2006年のTVアニメ『ゼーガペイン』が転機に。ヒロインのカミナギ・リョーコ役を演じたことで、本格的に声優としての道を歩み始めた。しかしこの時、花澤は現役の高校生。声優としてかなりの“早咲き”であり、若手として扱われる時期が長かった印象だ。

そして花澤のキャリアにおいては、さまざまな“妹系キャラ”が目立っている。『〈物語〉シリーズ』のオタクキラー・千石撫子をはじめとして、『STEINS;GATE』の椎名まゆり役、『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』の黒猫役などの役柄で人気を博してきた。

とはいえ彼女もすでに既婚者であり、年齢は32歳。いつまでも萌えヒロインを演じているわけにもいかないのかもしれない。ここ最近では、P.A.WORKSの『白い砂のアクアトープ』で産休中の「竹下先生」なるキャラクターを演じていた。その演技は落ち着いたトーンで、大人の女性らしさを表現している。

その一方で、『五等分の花嫁』の中野一花役や、劇場版『呪術廻戦 0』の祈本里香役など、少女の役柄もチラホラ。花澤がいつまで妹キャラのイメージを保てるのか、今後の活躍を見守りたい。

文=「まいじつエンタ」編集部

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Kostiantyn Postumitenko / PIXTA

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