『ラブライブ!スーパースター!!』新キャラが物議! 拝金主義の動画配信者に「ウザすぎ」

『ラブライブ!スーパースター!!』新キャラが物議! 拝金主義の動画配信者に「ウザすぎ」

『ラブライブ!スーパースター!!』新キャラが物議! 拝金主義の動画配信者に「ウザすぎ」 (C)PIXTA

現在放送中のアニメ『ラブライブ!スーパースター!!』第2期(NHK Eテレ)に、思わぬ不満の声が高まっている。第5話でスポットを当てられた新入生・鬼塚夏美が、これまでのシリーズにはない“拝金主義キャラ”だったことから、一部のラブライバーが拒絶反応を示しているのだ。

「マニー」が口癖のスクールアイドル誕生?

鬼塚夏美、通称“オニナッツ”は、今年『結ヶ丘女子高等学校』に入学してきた新キャラクター。どうやら動画配信者として活動しているようで、高校生でありながら「CEO」を名乗っている。

おそらく『Liella!』9人目のメンバーになるようだが、第5話ですんなり加入することはなかった。夏美は動画配信者として、澁谷かのんたちをプロデュースする企画を提案。「Liella!」の人気を利用して再生数を伸ばし、動画の収益を稼ごうという魂胆だ。

さらに夏美はメンバーに対して、「制作費の実費として、動画収入を株式会社オニナッツが受け取ることとする」といった契約を結んだりと、やりたい放題。そして目論見通り、動画再生数が急増し、夏美は「マニーは天下の回りもの。ついに私に回ってきたんですの!」と高らかに勝利宣言するのだった…。

キャラクターではなく脚本が悪い?

歴代「ラブライブ!」シリーズではあまり描かれなかった、スクールアイドルとお金の問題。しかし夏美はスクールアイドルを利用した金儲けを画策する、これまでにはいないタイプのキャラクターだった。

彼女がそこまでお金に執着する理由はまだ明かされておらず、裕福ではなさそうな家庭環境が仄めかされている。これから「Liella!」に加入することはほぼ確定なので、おそらく株を上げるエピソードが待っていることだろう。

しかしすでに好感度は地に落ちているようで、SNSなどでは《オニナッツウザすぎてこれどうやってリカバーするんだろ》《ふっつーにムカついてしまったのでここから好きになるのかなりムズイ》《今のところオニナッツちゃん嫌いだなあ》《初登場時から嫌いだったけど、今回もっと嫌いになったわ》といった声が上がってしまった。

一方で夏美自身ではなく、特定のキャラクターにヘイトを集中させる“脚本”を批判する声も。同アニメは有名脚本家・花田十輝氏がシリーズ構成を務めているのだが、《ヘイト役作らないと脚本書けないのか》《オニナッツは悪くないんだ…花田が悪いんだ…》《生々しく「金銭」を出してくるからここまで嫌いになってるんだわ。脚本がわるい》などと指摘されていた。

お金にがめついキャラといえば、『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の両津勘吉や、現在アニメ第3期が放送されている『邪神ちゃんドロップキック』の邪神ちゃんなどが有名。夏美も似たようなキャラクターなので、描き方によっては人気が爆発する可能性もあるはず。

問題は、ピュアなキャラクターに慣れたラブライバーに受け入れられるかどうかだが…。

文=大上賢一

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Koldunov / PIXTA

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