『はじめの一歩』1343話ついに鷹村守“ピンチパート”に突入! ワンパターン展開に呆れ声

『はじめの一歩』1340話“鷹村守”の3階級制覇は目前!? まさかの短期KOにかかる期待

『はじめの一歩』130巻(森川ジョージ/講談社)

長寿ボクシング漫画『はじめの一歩』1343話が、6月16日発売の『週刊少年マガジン』29号に掲載された。ついにキース・ドラゴンが真価を発揮しはじめたのだが、読者からは呆れ声が散見される。

※『はじめの一歩』最新話の内容に触れています

現在はキースと鷹村守によるスーパーミドル級世界戦の第3ラウンド。前話でキースのカウンターを間一髪で避けた鷹村だったが、レフェリーはダウンを宣告していた。

1343話では、誤審によって鷹村のイライラがピークに。一方でキースは休む時間を稼ぐことができた。誤審に絶望する幕ノ内一歩は、立ち上がった鷹村の姿を見て絶句。なんと鷹村が事故によって痛めた右足を引きずっていたのだ。どうやらキースのカウンターを無理に避けたため、足の痛みがぶり返したらしい。

余裕の表情から一変して、汗をかいている鷹村は「ちっ コレが神のご加護ってヤツか?」とキースの〝幸運〟に気がつく。そして次の瞬間、キースの左が鷹村の顔面にジャストミート。さらにキースは左パンチを鷹村に浴びせ続ける。

鷹村もパンチを繰り出すが、空を切るばかり。なんとか相打ちに持ち込むが、足の踏ん張りが効かないせいで、ロープを背負ってしまう。第3ラウンドが残り20秒となったところで、ロープを背負った鷹村は「奥の手使ってやらあっ」と心の中でつぶやくのだった。

2ラウンド目には短期KOフラグも立ってたけど…

減量苦から解放された鷹村は、ここまで絶好調だった。世界戦とは思えないほどキースを圧倒していたのだが、やはり一筋縄ではいかなかったようだ。足の怪我だけでなく、左パンチへの反応の遅さは網膜剥離疑惑が再燃したともいえるだろう。

鷹村がピンチを迎えた展開に、読者からは《また同じ展開かよ。ハンデつけないと勝負にならない展開をどうにかしろよ》《楽勝かと思ったら、結局統一戦と同じ展開か》《もうこういう予定調和のなんちゃってピンチパートいらねえんだよな》《毎回同じ流れでつまらん! 楽勝にしてほしかった》《階級挙げてパワーアップ! 無敵!→怪我して左フック見えてないからピンチ…。なんだこれ》《なんかもう正直、鷹村さんが負けるわけがないってわかってるから、苦戦とか見てもいつものすぐ終わるパターンでしょって考えちゃう自分が悲しい》といった声があがっている。

第2ラウンド終了時に鷹村は、余裕の表情を浮かべていた。このまま短期KOもあり得るかと思いきや、やはり相手は世界王者。冷静な判断で左を使い始めたため、まだ試合は長引くことが予想される。しかし、鷹村の奥の手も気になるところだ。

来週の『マガジン』30号は、『はじめの一歩』が表紙&巻頭カラーで登場。さらに、なにやら重大情報が解禁されるという。試合の展開と重大発表に期待&注目したい。

文=「まいじつエンタ」編集部
写真=まいじつエンタ
■『はじめの一歩』130巻(森川ジョージ/講談社)

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