『格付け』ルール無視の“茶番”に「一気に冷めた」「視聴者を馬鹿にしている」

浜田雅功 

浜田雅功 (C)まいじつ 

1月1日放送の『芸能人格付けチェック! 2022お正月スペシャル』(テレビ朝日系)で、番組のルールが崩壊する一幕があり、視聴者から非難の声があがっている。

ご存じの人も多いだろうが、この番組は、一流芸能人たちがさまざまなチェックに挑み、問題を間違えるごとに一流→普通→二流→三流→そっくりさん→映す価値なしとランクがどんどんダウンしていく仕組み。今回は「チーム 女優」で観月ありさと藤原紀香、「チーム 日本のHIROMI」で郷ひろみとヒロミ、「チーム 愛しい嘘」で波瑠と溝端淳平、「チーム アイドルと芸人」で『日向坂46』の佐々木久美、加藤史帆、金村美玖とお笑いコンビ『見取り図』、「チーム 日本ハムファイターズGMとビッグボス」で新庄剛志と稲葉篤紀、「チーム 柔道 金メダリスト」で阿部一二三選手と阿部詩選手の兄妹、「チーム YOSHIKI」でYOSHIKIが出場した。

そしていつものように問題をこなしていったのだが、第5問目でハプニングが発生。「チーム アイドルと芸人」と「チーム 柔道 金メダリスト」が、この時点で〝映す価値なし〟までランクダウンし、最終の第6問目を受けられない事態になったのだ。

「ゲームとして成り立たない」

ここで救済措置として、『見取り図』の2人がMCの『ダウンタウン』浜田雅功に土下座することで、そっくりさんにランクアップし、なんとか最後の問題を受けられることに。すると、この時点で二流にまで沈んでいた「チーム 女優」「チーム 日本のHIROMI」「チーム 愛しい嘘」の3チームも土下座をすることでのランクアップを懇願。6人それぞれが土下座して普通に戻してもらい、最終問題に正解することで一流に返り咲く権利が与えられたのだ。

しかし、この救済措置には否定的な声が殺到。伝統ある番組とあって、ルールを守らないことにファンからは

《土下座でランクアップって…それは駄目ですよ… 早々に映らなくなった人の救済措置としてなら百歩譲ってまだ分かるんですけど… 二流の人が土下座したら普通にランクアップって、それもうルール無用じゃないですか…》
《土下座したらランクUPするとかクソルールやな ただでさえマンネリ化してる中で『外しても大丈夫』って雰囲気が生まれるのはクソやろ》
《格付けの土下座で一気に冷めた感が…》
《土下座したら元に戻れるって最早ルール無視の何でもありってこと? 格付けももう終わりやな》
《下がったら上がれないルールだった時と今とでは最終結果の重みは全く違って来るね》
《ルール無視は視聴者を馬鹿にしていると思う。紅白歌合戦もそうだが、 守るべき一線を越えると、陳腐な茶番に成り下がる》
《土下座笑ったけどルール変えてしまったら格付けチェックっていうゲームとして成り立たないよねぇ…》

など批判の声が相次いだ。

次回は、この特別ルールが撤廃されていることを願いたい。


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