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3月26日放送の『オールスター感謝祭’22春』（TBS系）に、ジャニーズアイドル『KAT-TUN』の上田竜也が出演。態度の悪さが目立ってしまい、視聴者から猛批判を食らっているようだ。

同日の放送にて上田は色眼鏡に白ジャケット、胸の空いた黒いシャツにネックレスという、輩のような姿で登場。

先輩の『嵐』二宮和也がアーチェリーに挑戦する際、上田はコメントを求められて「あぁー、そうっすねー」とヤンキー風に返答する。さらに解答席に座っている姿も、足をおっぴろげて気だるそうにしていた。

また、ワイプに映る姿もどこか斜に構えた表情。唯一『ミニマラソン』のコーナーで後輩のジャニーズJr.内ユニット『7 MEN 侍』の菅田琳寧が2位を獲得した際に「本当に頑張ってたんで、俺もなんか買ってあげます」と絶賛していたが、それ以外は終始ぶっきらぼうな態度を取っていた。

上田竜也はいい年こいて反抗期？

目に余るほど態度の悪い上田に対し、視聴者たちも不快感を覚えたようだ。ネット上では彼の態度に、

《オールスター感謝祭の上田くんは一体何したの感すごいんだけど、何もしないし足どっ開いて態度悪いし。いる意味あんの？ ギャラ泥棒？ なんで呼んだの？》
《上田くん、態度悪過ぎで映る度不快なんだが。あれキャラでやってんの？》
《感謝祭の上田、マジで態度悪いよな》
《最後飽きてもう姿勢斜めになってるの、めちゃくちゃ上田って感じだけど態度悪すぎて笑えない》
《KAT-TUNの上田って何であんな態度悪いの？ イキってるだけ？》

などの批判が続出している。

「上田といえば2020年9月放送の『THE MUSIC DAY 2020 人はなぜ歌うのか？』（日本テレビ系）にて『NEWS』の楽曲『チャンカパーナ』を披露した際にも、態度の悪さで批判を浴びたことが記憶に新しいでしょう。彼はポケットに手を突っ込み、ヤンキーのように気だるそうに歌い、ファンすらもドン引き。後に〝チャンカパーナ事件〟とまで言われ、別番組でもイジられていました」（芸能ライター）

上田は、バラエティーや音楽番組へ出演したくないがために、あえてイキった態度を取っているのだろうか。