工藤静香の独特すぎる“オリジナル手料理”に驚き「盛り付けが田舎の母に似てます」

工藤静香 

工藤静香 画/彩賀ゆう (C)まいじつ 

芸能一家の母として、家事の様子をインスタグラムへ投稿している歌手の工藤静香。4月16日に、ヘルシーなサーモン料理をアップしたが、いつものごとくアンチが嬉々としてツッコミを入れている。

この日も、食卓に並んだ料理の写真を投稿。手前には、サーモンに玉ねぎとトマトをトッピングしたカルパッチョ風の料理が写る。コメントでは《サーモンにアボカドは定番ですが、意外にトマトも美味しいです! 是非試してみてください!》とオススメしていた。

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また、《千切りにした酢漬けの新玉ネギもお忘れなく! 味付けは万能酢とオリーブ油でもOk 私は白出汁にお酢、オリーブ油、塩胡椒にしました》と丁寧にレシピも記載。サーモンが隠れるほど乗った野菜については、《お野菜は千切りの新玉ネギ、ラディッシュ、トマト》と解説していた。

工藤静香のインスタ投稿はアンチ転がし?

この工藤の料理に対し、ネット上では《工藤さんの料理って色合いや盛り付けが田舎の母に似てます》《絵に描いたようなカルパッチョ!》などとほっこりした声が上がっている。

一方、いつものネット姑からは《やっぱり盛り付けのセンスが》《料理は味も大切だけど、見た目も大切だと思うから…》《何故ここに緑の物を合わせようと思わないのでしょうか?》《他の人の盛り付けとか写真の撮り方とか参考にして、自分ももう少し映えよく撮ろうとか考えそうなもんだけど》《サーモンを下に敷いて、上から野菜を乗っけるマリネってあまり見た事ないんですけど?》などの意見が出ている。

「工藤の手料理は、アンチから〝汚料理〟と罵られることでお馴染み。色合いや盛り付けが独創的すぎるとして、ツッコミの嵐を起こしてしまうこともあります。今回は、サーモンが見えなくなるほど乗った野菜にカチンときた人がいたもよう。

洋服やバッグの写真を投稿するときはしっかりと〝ブランド名〟を前面に押し出し、料理写真のときはあえてメインの食材を隠してセレブ感を控えめに…。そんな工藤のさりげない気配りが、余計にアンチを躍動させてしまうのかもしれません」(芸能ライター)

なにはともあれ、自身の信念を貫く工藤の姿勢は立派だろう。

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