高杉真宙が波瑠とのキスにマジ緊張!? 真っ赤な耳に「母性爆発した」の声

波瑠 

波瑠 画/彩賀ゆう  (C)まいじつ

5月24日に放送されたドラマ『わたしのお嫁くん』(フジテレビ系)第7話で、俳優の高杉真宙が演じたキスシーンが、多くの視聴者を悶絶させている。

同ドラマは、エリート社員ながら実は汚部屋に住む超ズボラ女子・速見穂香(波瑠)が、家事力が高い〝お嫁くん〟こと後輩の山本知博(高杉真宙)とルームシェアすることから始まるラブコメディ。

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第7話で、お互いの気持ちを確認し合い、晴れて交際することになった穂香と山本。幸せいっぱいの2人だが、山本は今の生活を保つために、煩悩を抑えてむやみにハグやキスをしたりしないと宣言する。

そんなあるとき穂香が熱を出して倒れてしまう。看病したい山本だが、穂香の頼みで普段通り仕事へ。しかしその後、穂香の病状はますます悪化。翌朝、山本は横になっている穂香に「俺は先輩に誰よりも頼りにされたいですし、その期待に応えたいです。これでも俺、彼氏なんだから」と伝え、2人はハグ。山本が「そろそろキスしてもいいですか?」と聞いたあとキスをした。

「耳が真っ赤で母性爆発した」

「通常、恋愛ドラマのキスシーンは、女優をキレイに見せるために、女優の顔をカメラの手前になる構図が多い。しかし本作では、高杉さんの顔が前にくるというヒロイン待遇でした。

その関係で、高杉さんの赤くなった耳を確認することができ、視聴者からは《耳が真っ赤www》《色白だから耳赤くなったのが良い意味で目立って可愛いかった》《可愛すぎたけど、胸が…胸が…苦しいです…》《耳が真っ赤で母性爆発した》などの声が。耳にチークを乗せた可能性もなきにしもあらずですが、高杉さん自身もほぼ初めてのキスシーンということで、さすがに緊張したのでしょう」(芸能ライター)

高杉の〝当たり役〟ともウワサされている今回のドラマ。山本役を足掛かりに、本格ブレークなるか…?

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