関口メンディー、プロダンスリーグに参戦!?『D.LEAGUE』への参加を問われ「あるかもしれません」

関口メンディー 

関口メンディー  (C)まいじつ 

10月9日に都内で『D.LEAGUE 23-24 ROUND.0』が開催。フリーアナウンサーの森香澄、『EXILE』関口メンディーが登壇した。

「D.LEAGUE」は2020年に発足。ダンスの発展と普及、プロフェッショナルの輩出を目指し、21年に日本発のプロダンスリーグとして開幕し、今年で4期目となる。今回の「ROUND.0」は、10月29日の開幕に先駆けて行われた。

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4期目は「I’m a D.Leaguer ひっくり返す、ダンスで。」をキャッチコピーに、渋谷駅前で大規模なプロモーションを展開している。

参加した感想を問われたメンディーは「グッとくるものがあった」とコメント。MCの森は自身も踊り、難易度が高かったとしながらも、「Dリーガーになった気分。本当に迫力がすごかった。個性や覚悟が見られてそれが迫力につながったのだと思います」と述べた。

関口メンディーも感化されたリーグ

昨年、チャンピオンシップで優勝した『KADOKAWA DREAMS』は、「ドキドキしている。ラウンド1に向けて、新しい気持ちでさまざまなものを皆さんに届けられれば」「2連覇して、日本から世界に幅を広げたい」と意気込みを述べる。

自身への影響を問われると、関口は「ダンス心がワンランクアップした。身体能力の可能性を改めて感じた。躍るだけじゃなく言葉でも伝えて、自分のパフォーマンスがより刺さりやすくなる。ダンサーとしての表現の幅を広げられて、すごく胸が熱くなりました」と目を輝かせた。

今後については、「(本リーグへの参加は)あるかもしれませんが。MCとして盛り上げていきたい」とコメントした。

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