松本潤 画／彩賀ゆう
『嵐』松本潤に逆風が吹き荒れている。主演のNHK大河ドラマ『どうする家康』が爆死したうえ、仲間である二宮和也の独立などが話題になりますが、松本に待ち受けている未来は、明るいものになるのでしょうか…。
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口コミでじわじわと話題になりつつある野良占い師フォーチューンテラー・おずまSOSが、タロットカードで松本の現在の心境や、人生の変化について深掘りしていきます。
大河ドラマの爆死イメージを払拭？
★松本潤の現状
まず現状をみたところ、「恋人」のカードが正位置で出てきました。二宮が独立し、今後を応援しているため、このカードが出てきたようです。
しかし、今は恋にうつつを抜かしているというイメージの方が強く出てきています。仕事や仲間よりも、恋愛に集中しているのかもしれません。
★今後の仕事
主演の大河がイマイチな松本。仕事面には「ソードの7」の逆位置が。「信用」「素敵なアドバイスや計画」といった意味があるカードで、大河のイメージを払拭する良い仕事に巡り会えそうです。
また「感謝」という意味もあるため、その仕事をできたことに心から感謝しそうな傾向が。とはいえ爆発的なヒット作にあたるワケではなさそうなので、大河前の状態に「戻った」という方がしっくりきます。
★松本潤に待ち構える未来
肝心な彼の未来には、「正義」のカードが逆位置で出ています。「不平等」「判断ミス」といったマイナスの意味を持つため、プライベートで何かしら悪いことが起こる可能性も。
一例ですが、結婚報告などを最悪なタイミングでしてしまう恐れもあります。この判断ミスなどが仕事に影響するかもしれないため、SNSでプライベートを晒すことは、極力控えたほうがいいのかもしれません。
総合的にみて、近い将来は安泰ではなさそう。ラッキーカラーはスカイブルーとキミドリですが、本人に届くことを願うばかりですね。
◆プロフィール◆
名前：フォーチューンテラー・おずまSOS（インスタグラム）
占い師歴：5年
脱サラ後に占いの実力を密かに磨き、人づての紹介のみで占いを5年ほど続けている。占いに用いる道具はメインのタロット数種類と、10種類以上のオラクルカードや、ルノルマンカードを全展開したグランタブローなど、「卜占」が得意。最近はダウジングにもハマり中。東南アジアでの出家も検討。