関ジャニ・大倉忠義の嫉妬爆発!? 道枝駿佑×広瀬アリス『マイハル』斬新すぎる“ビート板キス”に女子熱中!

広瀬アリス 道枝駿佑 

広瀬アリス 道枝駿佑 画/彩賀ゆう (C)まいじつ 

広瀬アリスと『なにわ男子』道枝駿佑が共演するドラマ『マイ・セカンド・アオハル』(TBS系)第4話が11月7日放送された。2人の〝ビート板キス〟が、多くの視聴者を大興奮させている。

主人公・白玉佐弥子(広瀬)は、学歴もお金もないままなんとなく30歳を迎えてしまったアラサー女性。謎の大学生・小笠原拓(道枝)と出会い、「このまま一生、消化試合みたいな人生送るつもり?」という一言で一念発起。夢だった建築家になるため、再受験を経て念願のキャンパスライフを送るというストーリーだ。

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第4話では、佐弥子がかつて想いを寄せていた建築家・日向(安藤政信)とデートに行くも、そこには日向の元妻・凛子(山本未來)の姿があり、なぜか3人で出かけることに。凛子の素直で自由奔放な性格に、佐弥子は「私は一生敵わない」と悟ってしまう。

一方、拓はキイナ(伊原六花)に告白するも「もう遅い。拓がもたもたしてるからだよ」とフラれ、夜に人のいない大学のプールで落ち込んでいた。

そんな拓に気づいた佐弥子は励ますが、スマートフォンをプールに落としてしまい、咄嗟に飛び込んだ。そのまま2人で水遊びするのだが、遊んでいるうちに、ひとつのビート板に浮かびながらお互いを見つめ合った2人は、そのまま顔を近づけキスするのだった。

「こんな綺麗なキスシーンある?」

「いわば、フラれた者同士のキスのため、今後互いに『寂しさで暴走してしまった』と思い悩むこと必至ですが、ひとまずキスシーンの美しさは秀逸。これが月9ドラマだったとしても何ら遜色はありません。

視聴者からも《こんな綺麗なキスシーンある?》《プールの上でビート板使ってのキスシーンは誰が考えたんですか? 天才です》などと大興奮の声があがるほど。ぶっきらぼうな言動で、クールに見られがちな拓ですが、たまに見せる笑顔は破壊力抜群。プールでもそのギャップがいかんなく発揮されていましたから、今後〝中の人である〟道枝の人気もますます上がることでしょうね」(芸能ライター)

とはいえ、アリスのリアル彼氏と言われている『関ジャニ∞』大倉忠義は、後輩と彼女のキスに嫉妬していないだろうか。

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