『ラヴィット!』で話題の女性がドラマにも出演! SNSで大バズリ「全然わからなかったよ」

(C)Roman Samborskyi/ Shutterstock 

二階堂ふみの主演ドラマ『Eye Love You』(TBS系)が1月23日にスタート。チェ・ジョンヒョプの通訳を担当する女性が母親役で登場し、話題になっている。

ある事故で目を合わせた人の心が読めてしまう「テレパス」の能力を持っている主人公・本宮侑里(二階堂)と、超ピュアな年下韓国人留学生ユン・テオ(ヒョプ)の年の差ラブストーリー。

【関連】二階堂ふみ『Eye Love You』初回に「中川大志の無駄使い」の声 ほか

第1話では、テオが自宅に飾ってある家族写真に「お母さん、ただいま」と韓国語であいさつをしたり、回想シーンで幼き頃の家族の思い出が流れたりと、母親が度々登場した。

「視聴者は、この母親役がジョンヒョプが番宣のために出演しているバラエティー番組で、通訳を務めている女性なのではないかと指摘。ここまで知名度があがったのは、ドラマ放送前に番宣で出演した『ラヴィット!』で、お笑いコンビ『ワラバランス』盛田シンプルイズベストのギャグ『ここでダーイブ!』を韓国語バージョンで『ヨギソダーイブ!』と真似をしてバズったからです」(芸能ライター)

「ラヴィットで大暴れした通訳が…」

そのシーンを切り取ったXの投稿はおよそ4.5万いいねを獲得しており、《通訳さんMVP》《あの通訳さん売れるわw》と話題を集めた。この通訳の女性の名前は、みょんふぁ(洪明花)。通訳だけでなく、女優としても活動しており、ドラマのエンドロールに名前が載っている。

ネット上では、通訳がまさかの母親役だったことに対し、《ラヴィットで大暴れした通訳がジョンヒョプの母親役でドラマにも出てるの面白すぎる》《まってまって ヨギソダ〜イブの通訳さんが、母役だったの!? 全然わからなかったよ!》《ヨギソダイブが今日一面白かったし、まさかお母さん役っていうのも面白すぎたwww》などと、さらなる話題をかっさらっている。

日本で慣れない活動を送るジョンヒョプにとって、バラエティーでもサポートしてくれる共演者の存在は心強そうだ。

【あわせて読みたい】