前澤友作氏、プライベートジェットと運転手は「利用したほうがいい」。ストレスやコストの削減で「圧倒的に効率が良い」

実業家の前澤友作氏が4月16日、Xに「経営者として、もっと早くから利用しておけば良かった、と思うもの二選」と投稿し、話題を呼んでいる。

前澤氏は『ZOZOTOWN』創業者として知られ、現在は会社経営のほか『MZDAO』や民間人初となる月周回プロジェクト『dearMoon』など様々な事業を手掛けている。今回のX投稿では、そんな多忙を極める前澤氏が「もっと早くから利用しておけば良かったと」後悔しているものを紹介した。

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1つ目に“プライベートジェット”を挙げ「圧倒的に時間とストレスを削減できます。国内移動の際は、飛行機の下に車つけれるので、空港のチェックインとか必要ないです。海外行く際も専用ターミナルに10分前に着けば良くて、2時間前チェックインとか入国出国審査で並ぶとか一切ないです」と、移動にかかる時間効率の良さを説明。

続けて「機内ではWi-Fiいつでも使えるし、会議もできるので、仕事も捗ります。機内食はお気に入りのレストランやシェフに毎度お願いします。機内のワインセラーにはお気に入りのワイン載せてます。CAさんは気心知れた優秀な方々でいつも安心です。フルフラットのベッドで深い睡眠取れます」と、移動中も機内で悠々自適に過ごせると述べた。

続けて2つ目は“運転手さん”として「タクシー呼んだり待ったりするコストや、自分で運転して駐車場探したり停めたりするコスト、運転のリスクなど考えると、運転手さんつけた方が圧倒的に効率良いです」とプライベートジェット同様、時間効率の良さを挙げた。

そして最後に「すでに導入している経営者は口を揃えて、投資対効果抜群です、と言います」と語った。

この投稿には「別世界ですね…」「大変参考になりました。来世に生かします」「専属ドライバーの三人目、募集してませんでしょうか?」など様々なコメントが寄せられた。

参考:前澤友作X

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