北朝鮮

北朝鮮を密かに支えるアメリカ人の存在

北朝鮮によるミサイル発射や核実験を制裁する意味で、今年9月1日からアメリカ国務省は、アメリカ人の北朝鮮訪問には制限を設けている。しかし、人道支援の分野に関しては例外だ。アメリカは、危機的状況が最悪の事態に陥らないように最後のチャンネルだけは維持しているのである。 「ドナルド・トランプ政権は北朝鮮への非難をエスカレートさ…

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北朝鮮で販売されている「金正恩名言集」の中身

10月24日に閉幕した中国共産党大会で、習近平国家主席の名を冠した政治思想を盛り込んだ党規約の改正案が採択された。いわゆる“習思想”である。毛沢東語録、鄧小平理論に続いて、中国4000年の歴史のなかにおける“3大思想”ができあがったことになる。 一方、北朝鮮には『金正恩名言集』なるものがある。2016年に発行されたもの…

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暗殺された金正男の父・金正日のゲスすぎる「性豪列伝」

北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の父である故・金正日総書記とのあいだに子供をもうけた女性は、正妻、愛人を含め、これまで9人が確認されている。 この中で、第1夫人とされる成蕙琳(ソン・ヘリム/長男:正男=ジョンナム)、第2夫人は金英淑(キム・ヨンスク/長女:雪松=ソルソン、次女:名前不明)、第3夫人が高英姫(コ・ヨンヒ/次…

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中国国内で叫ばれる「小池百合子都知事は悪い女」

10月18日から5年に一度の中国共産党大会が始まり、指導部がほぼ入れ替わる見通しだ。習近平国家主席が権力基盤を一段と強化し、独裁政治だった毛沢東時代への後戻りを防ぐために導入された『集団指導体制』を放棄する恐れも指摘されている。 「党大会は、中国の最高指導部人事と内政問題を議論し、決定するものです。しかし今回は、北朝鮮…

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ロシアが内密に北朝鮮を支援し続ける理由

国連の安全保障理事会は北朝鮮に制裁を掛け続けているが、対北朝鮮貿易で90%を占める中国がなにかしらの支援を続けているため、北朝鮮の核兵器とミサイル開発には一向にブレーキがかからない。さらにはロシアも北朝鮮支援を強化しはじめているという。 驚くべきは、8月24日にロシアの旅行業界団体や在ロシア北朝鮮大使館の関係者が共同で…

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「北朝鮮の完全破壊」を支持するトランプ支持者たち

11月に予定されているアメリカのドナルド・トランプ大統領訪中を前に、米中の動きが慌ただしい。9月に訪中を予定していたじゃレッド・クシュナーとイヴァンカ・トランプの夫妻は、突如北京入りをキャンセルした。イヴァンカにある疑惑が浮上したからだ。 「イヴァンカブランドのハンドバックや靴、衣類などは中国で生産されていますが、製造…

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北朝鮮は11年前に「核保有国」だと認定されていた

北朝鮮は世界から核保有国と認定されるのを望んでいるが、一向に実現しない。しかし、11年も前に核保有国だと認めた人物がいる。核エネルギーの平和利用を促進するために創設された国際原子力機関(IAEA)のモハメド・エルバラダイ事務局長(当時)だ。 「エルバラダイ氏は2006年8月31日、ウィーンのホーフブルク宮殿で開催された…

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テレビ報道にミサイル問題より「不倫報道」が多い理由

インターネットが普及し、メディアの形が変化をしていくなか、テレビの視聴者、特に若者のテレビ離れが言われて久しい。視聴率の低迷は各民放テレビ局にとって死活問題だ。各局の屋台骨を支えているのは、クライアントに“視聴率を売る”ことによってもたらされる、スポットCMなどの収益だからだ。 事業の多角化も進んでいるとはいえ、基本的…

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経済制裁渦中の北朝鮮「覚せい剤を国内消費」か

国連の対北朝鮮経済制裁決議で、これまで制裁項目にはなかった、《繊維製品の輸出禁止》が含まれた。石油禁輸とは比べ物にならないとはいえ、北朝鮮の外貨獲得においては大きな痛手だ。昨年の北朝鮮の輸出実績における繊維製品は、石炭や他の鉱物に次いで2番目に大きく、計7億5200万ドル(約845億円)を稼ぎ出しているからだ。 しかし…

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アントニオ猪木の訪朝目的は「生前葬」の宣伝!?

先ごろ北朝鮮に入国したアントニオ猪木参議院議員が生前葬を行うという。羽田空港で帰国会見をした際、「体もだいぶ弱ってきていて、息切れもきつくなってきた」と元気がアピールポイントの猪木議員らしくない発言をし、生前葬をするきっかけについては、今年に入って兄弟ふたりが心臓の病などで亡くなったことだと明かした。 生前葬そのものは…

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