北朝鮮

ついに北朝鮮・崩壊の第一歩となるか「米朝会談の大敗北」

先の米朝首脳会談で、アメリカは米韓軍事演習を停止するなど大きく譲歩した。さらに、ドナルド・トランプ大統領は金正恩政権に対する“安全の保証”までも約束している。 これに対して北朝鮮は「朝鮮半島の完全な非核化に向けて努力する」と述べたにすぎない。あとはミサイルエンジンの試験場を破壊するとの“口約束”がなされたと伝えられてい…

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うっかり金正恩のクルマを「追い越して」しまった北朝鮮国民の末路

北朝鮮から韓国へ亡命した太永浩(テ・ヨンホ)元駐英北朝鮮公使の自叙伝『3階書記室の暗号』には、北朝鮮の“金王朝”の下半身スキャンダルまで暴露されている。 例えば金正恩党委員長の叔父である張成沢(チャン・ソンテク)元朝鮮労働党行政部長の粛清を巡っては、1万人あまりが連座させられて粛清にあったとされるが、そのなかには張氏の…

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謎だらけの国「北朝鮮のNo.2」は何人いるのか?

北朝鮮の金正恩党委員長が6月19日、中国の北京を訪問し、習近平国家主席と会談した。正恩委員長の訪中は3月の初訪問以来、早くも3回目となった。 このところ頻繁に外交の表舞台に顔を出す正恩委員長だが、いまひとつはっきりしないのは“北朝鮮にはナンバー2が一体何人いて、誰が本物なのか?”ということだ。対外的には金永南(キム・ヨ…

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「南北統一」は日本にとって恐ろしいことだらけ

6月12日の米朝首脳会談で、“南北融和”が一層鮮明になった。しかし、日本にとっては南北統一が早くないほうがいい。万が一、実現してしまうと“日本の国家存立の危機”に立たされる可能性もある。 「韓国はテクノロジーが発達しており、一応の民主主義下で活気に満ちた主要経済大国のひとつとなっています。一方で北朝鮮は、金一族の支配下…

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朝鮮半島融和の陰で「脱北者と拉致被害者」に冷たい韓国大統領

6月12日に史上初の米朝首脳会談がシンガポールで開かれた。韓国の文在寅大統領は、アメリカのドナルド・トランプ大統領と北朝鮮の金正恩党委員長が星条旗と北朝鮮国旗の前で握手をする場面をテレビ画面を通して見守り、満足そうな笑みを浮かべた。 南北の融和が目に見えて進んでいる。しかし、その一方では韓国政府が『脱北者同志会』への支…

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金正恩委員長「マクドナルド誘致」で朝鮮半島に開発ブームが来るか

6月12日にシンガポールで開かれる史上初の米朝首脳会談。表向きは北朝鮮の非核化プロセスとその見返りがテーマだが、水面下で交渉が進められているのが大規模開発を伴う対北経済支援だ。 「6月3日付のワシントンポスト紙によると、金正恩委員長が北朝鮮にハンバーガーチェーン『マクドナルド』の誘致を希望しているらしいのです。実はニュ…

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3d rendering of a pair of open metal shackles with a broken chain link on white background.

北朝鮮からの「脱北者」意外なその後

北朝鮮では、故・金正日総書記の誕生日の前後は国境警備が強化されていた。その理由は脱北を試みる人が増えるからだ。 そんな北朝鮮では現在、政府幹部の亡命が相次いでいる。 「最近は一般住民の脱北より、幹部が金正恩党委員長への“忠誠レース争い”から失脚画策の罠にかかって脱北するケースが増えているのです。今年2月には正恩氏の親戚…

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南北融和で観光客誘致?北朝鮮の巨大リゾート計画

北朝鮮の東部沿岸の拠点都市、元山(ウォンサン)にある広大な葛麻(カルマ)海岸観光地区で“巨大リゾート計画”が進んでいる。国際空港の葛麻飛行場には、今年1月31日に馬息嶺スキー場で平昌五輪に出場する北朝鮮、韓国選手団による南北合同スキー練習が行われるのに伴い、韓国の襄陽(ヤンヤン)国際空港からアシアナ航空によるチャーター…

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北朝鮮が崩壊して困るのは「地上で唯一」金正恩だけ

6月12日に予定されていた米朝首脳会談は、アメリカ政府が5月24日に北朝鮮の“約束違反”を理由に会談中止を発表した。アメリカ国内の世論では、北朝鮮が“人権蹂躙国家”と認識されていることも影響しているとみていいだろう。 「首脳会談の中止が発表されましたが、アメリカ政府関係機関は米朝記念メダルを製作していました。このメダル…

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主役は「おかん」!? 北朝鮮の不思議な庶民生活

21世紀の秘境、飢餓と粛清と拷問がいまだにはびこる北朝鮮。各国からの経済制裁下にあっても庶民は粘り強く生きている。 「活性化する市場を支えているのは物々交換ですが、“金主(トンジュ)”と呼ばれる”赤い資本家”も誕生しており、タクシーや不動産事業などで活躍しています。アフリカの独裁国家に銅像を売るビジネスも盛んで、これで…

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