戦争

アメリカ映画が描いてきた「核戦争危機」の歴史

北朝鮮の“無慈悲な”挑発に、アメリカが本気で動揺しているとは思えない。だが、過去に2回、アメリカ国民がパニックになった出来事があった。 「最初は1957年10月4日に、ソ連が世界最初の人工衛星『スプートニク1号』の打ち上げに成功したときでした。なぜ人工衛星の成功が核攻撃に結び付くかと言うと、当時、アメリカが敷いていた全…

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終戦直後に靖国神社廃止に待ったを掛けたローマ法王

アメリカは第二次世界大戦後、戦犯が国民の罪を背負い、戦勝国によって裁かれて死んで行ったキリストのような存在にならないかという危惧を抱いた。連合国軍最高司令官のダグラス・マッカーサーは、靖国神社を燃やしてこの世から消し去ろうとしたのだが、それをローマ法王が止めた。 しかしマッカーサーは、一般的な日本人が持つ第二次世界大戦…

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日本に「A級戦犯が存在していない」という理由の根拠

1952年12月9日の衆議院本会議で、社会党、自由党、改進党、無所属倶楽部の共同提案で『戦争犯罪受刑者の釈放等に関する決議』が圧倒的多数で可決された。発議にあたって左派政党の日本社会党(以下社会党)の古屋貞雄議員は次のような発言をしている。 《敗戦国のみ戦争犯罪の責任を追及するということは、正義の立場から考えてみても、…

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東京大空襲「発案指揮者」に旭日大綬章を叙勲した日本政府の罪悪

第二次世界大戦において敗戦国となった日本は、『極東国際軍事裁判所条例』の第5条において、以下の罪で裁かれた。 平和ニ対スル罪 通例ノ戦争犯罪 人道ニ対スル罪 《戦争犯罪》とは、戦争を通じて人類に多大な損害を与える行為、すなわち大量殺人を行ったというのが第一義である。素直に解釈すれば、戦争の目的はいかに多くの人的物的被害…

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