戦争

「脱税女優」ファン・ビンビン主演映画『大爆撃』が公開中止のワケ

范冰冰(ファン・ビンビン)主演の映画『大爆撃』が、中国で予定していた10月26日の公開を前に上映中止になった。 『大爆撃』は1938年2月から41年12月にかけて、日本軍が中国・重慶に対して行った6年11カ月にわたる72回(中国側の発表では44年まで218回)に及ぶ無差別爆撃の中で、重慶市民が死と向き合い、明るさを保ち…

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怒りと衝撃!?テレビでシレっと明らかにされる「太平洋戦争の真実」

これは“パンドラの箱”なのかもしれない。8月12日にテレビ朝日が放送した『真珠湾77年目の真実 日米ソ壮絶スパイ戦争 米国が「先制攻撃」深海に眠る決定的証拠』のことだ。 日本人は「戦争は日本が起こした」と教え込まれてきたが、同番組は、ルーズベルト政権には200人を超えるソ連のスパイが入り込み、日米を戦わせようと暗躍した…

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アメリカ映画が描いてきた「核戦争危機」の歴史

北朝鮮の“無慈悲な”挑発に、アメリカが本気で動揺しているとは思えない。だが、過去に2回、アメリカ国民がパニックになった出来事があった。 「最初は1957年10月4日に、ソ連が世界最初の人工衛星『スプートニク1号』の打ち上げに成功したときでした。なぜ人工衛星の成功が核攻撃に結び付くかと言うと、当時、アメリカが敷いていた全…

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終戦直後に靖国神社廃止に待ったを掛けたローマ法王

アメリカは第二次世界大戦後、戦犯が国民の罪を背負い、戦勝国によって裁かれて死んで行ったキリストのような存在にならないかという危惧を抱いた。連合国軍最高司令官のダグラス・マッカーサーは、靖国神社を燃やしてこの世から消し去ろうとしたのだが、それをローマ法王が止めた。 しかしマッカーサーは、一般的な日本人が持つ第二次世界大戦…

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日本に「A級戦犯が存在していない」という理由の根拠

1952年12月9日の衆議院本会議で、社会党、自由党、改進党、無所属倶楽部の共同提案で『戦争犯罪受刑者の釈放等に関する決議』が圧倒的多数で可決された。発議にあたって左派政党の日本社会党(以下社会党)の古屋貞雄議員は次のような発言をしている。 《敗戦国のみ戦争犯罪の責任を追及するということは、正義の立場から考えてみても、…

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東京大空襲「発案指揮者」に旭日大綬章を叙勲した日本政府の罪悪

第二次世界大戦において敗戦国となった日本は、『極東国際軍事裁判所条例』の第5条において、以下の罪で裁かれた。 平和ニ対スル罪 通例ノ戦争犯罪 人道ニ対スル罪 《戦争犯罪》とは、戦争を通じて人類に多大な損害を与える行為、すなわち大量殺人を行ったというのが第一義である。素直に解釈すれば、戦争の目的はいかに多くの人的物的被害…

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