甲子園

総観客動員数80万名以上という優良コンテンツ「夏の甲子園」に潜む闇

今年も、『夏の全国高等学校野球選手権大会』、通称“夏の甲子園”が終了を迎えた。 大会期間中の入場総数は83万7,000名。これまでの最多記録である1990年大会の92万9,000名には及ばなかったが、それでも9年連続で80万人超えを記録している。 これだけの観客数を動員しながら、日本高等学校野球連盟(高野連)の入場料収…

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夏の甲子園でバックネット裏のスカウトを悩ませる有望高校球児に「困った傾向」

8月1日にスカウト会議を開いた巨人が、高橋昂也投手(花咲徳栄3年)を絶賛した。1位候補を意味する“Aランク”に位置づけたという。 甲子園大会前に巨人が1位候補名を明かすことは滅多にない。 1位指名の競合抽選を嫌う他球団を牽制する意味もあったようだが、今年の夏の甲子園大会は頭を悩ませているスカウトが多いという。 「今秋の…

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センバツ甲子園「21世紀枠校」に見えた興味深いデータ

第88回選抜高校野球大会(以下=センバツ)の2日目、3月21日に21世紀枠で出場した高校同士の対戦が行われた。 釜石(岩手)対小豆島(香川)の対戦で、試合はロースコアの投手戦となり、釜石が競り勝った。21世紀枠校で初戦突破を果たしたのは、同校で13校目だった。 21世紀枠が設けられ、今大会が16年目。計42校が選ばれた…

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センバツ甲子園で「ダークホース」となる兵庫・長田高の右腕

第88回選抜高校野球大会(3月20日開幕/以下=センバツ)に先駆け、3月8日から高校野球の対外試合が解禁された。 そして、解禁後にプロ野球スカウトが熱い視線を送っていた選手が居る。ただし、強豪校の投手ではない。 その選手とは、国公立大の理系への高い進学率を誇る、長田高校の右腕の園田涼輔(新3年)だった。 長田高校は昨年…

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プロ球団がセンバツ甲子園に必要最小限のスカウトしか派遣しなくなった理由

今春のセンバツ甲子園(3月20日開幕)のバックネット裏は賑やかではなくなりそうだ。視察に訪れるスカウトの人数が減りそうなのだという。 「中日ドラゴンズに1位指名されて入団した小笠原慎之介(18=東海大相模)の評判がいい。2年生冬に鍛え直されたことが夏の甲子園を制する力となり、1位候補に成長させました。センバツは、スカウ…

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【元巨人敏腕スカウト極秘メモ】早実・清宮が手本にするプロ野球選手とは…

巨人・福田聡志投手らによる野球賭博の闇は深い。10月6日に新聞各紙が報道してからというもの、球界の賭博事件に関する取材などでバタバタしていた10月10日。私は、汚れたプロ野球界の実態を振り切るかのように、早朝から秋の高校野球東京都大会(八王子球場)に足を運んだ。 目的は早実の清宮幸太郎(1年)が、甲子園出場を果たしてど…

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プロ野球スカウトが頭を悩ます関東一・オコエのドラフト指名順位は?

プロ野球ドラフト会議(10月22日)を目前に控えたこの時期、各球団のスカウトたちは1位指名と並行して“外れ1位”のリスト作りでも頭を抱えている。 「オコエ(瑠偉/18=関東一高)が良いとは聞いていたが、これほどとは思わなかった。群を抜いた俊足ぶりはもちろんだが、あの強肩と存在感の大きさは全盛期の新庄剛志を彷彿させるもの…

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