オールドルーキー

木村拓哉、吉沢亮も…主演ドラマ“打ち切り”の屈辱を受けた俳優たち

多くの駄作ドラマが生み出された2022年。俳優にとって、もっとも耐え難い屈辱は、やはり作品の打ち切りだろう。 俳優のブランドイメージがあるため、テレビ局は打ち切りだとしても頑なに認めず、予定通りと発表するが…。 そこで、どう考えても打ち切りとしか思えない2022年ドラマを紹介しよう。 まずは、夏に放送された綾野剛主演の…

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白石麻衣が女優で成功できない理由…美しすぎるルックスが足枷に?

アイドルの最終目標として掲げられることが多いのが女優。現在もたくさんのアイドルがこの夢に挑戦し、成功を掴んでいるものもいる。しかし、出遅れているのが、アイドル時代に絶大な人気を誇っていた元『乃木坂46』白石麻衣だ。 「元&現役『乃木坂46』メンバーの有名どころだと、白石のほか、西野七瀬、松村沙友里、生駒里奈、生田絵梨花…

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『六本木クラス』最終回の視聴率が低すぎ? 日本ドラマが韓国に勝てない理由…

竹内涼真の主演ドラマ『六本木クラス』(テレビ朝日系)が、9月29日に放送された第13話で最終回を迎えた。盛り上がりの割に、視聴率が微妙だったと嘆く声があがっている。 同作は、韓国で放送されて大ヒットし、『Netflix』経由で日本でも大ブームを巻き起こした『梨泰院クラス』を、日本版としてリメークした作品。 主人公の宮部…

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綾野剛、永野芽郁、町田啓太…2022年夏を盛り下げたクソドラマたち

日本ドラマ史に残る大爆死シーズンとなった2022年夏ドラマ。クソドラマが量産されたが、中でも酷かったワースト3を発表しよう。 まず名前が挙がるのは、綾野剛主演の日曜劇場『オールドルーキー』(TBS系)だろう。綾野が演じるのは、主人公の元サッカー日本代表・新町亮太郎。 チームが経営難で解散して無職になったところを、スポー…

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韓ドラに惨敗…『六本木クラス』大躍進で見えた日本ドラマのダメさ加減

9月22日、竹内涼真の主演ドラマ『六本木クラス』(テレビ朝日系)の第12話が放送された。今期ドラマ断トツともいえる盛り上がりで、日本ドラマとの差がクッキリしている。 同作は、韓国で放送されて大ヒットし、『Netflix』経由で日本でも大ブームを巻き起こした『梨泰院クラス』を、日本版としてリメークした作品。 主人公の宮部…

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男女=恋愛はもう古い? メイン2人が“くっつかない”ドラマ急増中!

9月19日、坂口健太郎と杏がダブル主演する月9ドラマ『競争の番人』(フジテレビ系)の第11話・最終回が放送された。同作をはじめ、メインキャストの2人がくっつかないドラマが増えたと話題になっている。 刑事の白熊楓(杏)は、ミスが原因で公正取引委員会審査局・第六審査へ異動させられてしまう。 そこには、天才で理屈っぽく、ひね…

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クソドラマの法則?『オールドルーキー』『ユニコーン』最終回でやらかし…

9月14日、ドラマ『テッパチ!』(フジテレビ系)の第11話・最終回が放送された。あまりにもヒドイ最終回で炎上しているが、そもそも他の作品も最終回がヒドイと言われるケースが多い。 『テッパチ!』でまずヒドかったのは、ハッピーエンドにするための強引な展開だ。 「『テッパチ!』第11話では、退職届を出した隊員がいきなり現場復…

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夏ドラマ壊滅! クソドラマが史上最多の5作「本当に時間の無駄だ」

夏ドラマが軒並みクライマックスに突入しているが、視聴者からは「今期はクソドラマが多すぎ」との指摘が相次いでいる。 まず、今期ドラマの中でまごうことなきS級クソドラマと評価されているのが、綾野剛主演の日曜劇場『オールドルーキー』(TBS系)、永野芽郁×西島秀俊の『ユニコーンに乗って』(TBS系)、構想20年ドラマ『テッパ…

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『オールドルーキー』最終回でクソドラマ認定…今週の芸能ニュースTOP10

いろんな事件が相次いだ今週の芸能界。旬の話題をお届けする『まいじつ』で、今週もっとも話題となった芸能記事をご紹介します(9/8配信まで、独自ポイントで集計)。 1位 『オールドルーキー』最終回で満場一致のクソドラマ認定…「黒歴史になりそう」 197pt. 『オールドルーキー』最終回で満場一致のクソドラマ認定…「黒歴史に…

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『オールドルーキー』綾野剛の暴走に呆れ…「退場させろ」「共感性羞恥」

9月4日、綾野剛主演の日曜劇場ドラマ『オールドルーキー』(TBS系)の第10話・最終回が放送された。出しゃばった綾野にツッコミが殺到している。 主人公は、元サッカー日本代表の新町亮太郎(綾野)。37歳で選手としてのピークは過ぎ、J3に所属するチーム「ジェンマ八王子」で活躍していたものの、チームが経営難で解散してしまう。…

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