『島耕作』新シリーズは期待値ゼロ? 無駄な設定引き延ばしに賛否
弘兼憲史氏の人気漫画『島耕作』シリーズの新作タイトルが『社外取締役 島耕作』に決定。3月24日発売の『モーニング』17号から連載がスタートしたが、賛否の声が寄せられている。 島耕作シリーズは1983年に『課長島耕作』としてスタート。 以降、部長、取締役、常務、専務、社長、会長と順調に出世し、2019年からは、相談役に就…
弘兼憲史氏の人気漫画『島耕作』シリーズの新作タイトルが『社外取締役 島耕作』に決定。3月24日発売の『モーニング』17号から連載がスタートしたが、賛否の声が寄せられている。 島耕作シリーズは1983年に『課長島耕作』としてスタート。 以降、部長、取締役、常務、専務、社長、会長と順調に出世し、2019年からは、相談役に就…
弘兼憲史氏の人気漫画『島耕作』シリーズの最新作『相談役 島耕作』が、2月24日発売の連載誌『モーニング』13号で最終回を迎え、話題になっている。 島耕作シリーズは1983年に『課長島耕作』としてスタート。以降、部長、取締役、常務、専務、社長、会長と順調に出世し、2019年からは、相談役に就任していた。 また、昨年2月に…
弘兼憲史氏の人気漫画『島耕作』シリーズの新連載『相談役 島耕作』が、8月22日発売の青年漫画誌『モーニング』(講談社)38号でスタートした。 同漫画は1983年に『課長 島耕作』の連載からスタート。大手家電メーカーに勤務する主人公の島耕作が出世していく姿を描いている。連載は島耕作が部長、取締役、常務、専務、社長、会長と…
ツイッター上のハッシュタグ〝#おしんチャレンジ〟が活況を帯びている。同タグはもともと、1983年に放送されたNHK朝ドラ『おしん』の再放送に合わせて、〝ツッコミを入れながらドラマを楽しもう〟という意図のもとに広がったものだが、実際に放送が始まるや、その壮絶な展開にのめり込む人が続出。今では放送を見たことのなかった若い視…
かつて日本中で大ブームになったオカルト番組だが、今ではすっかりその姿を消してしまった。80~90年代には霊能者の宜保愛子さんが一世を風靡。各局でオカルト番組の特番が組まれ、引っ張りだこだったことを思い出す人も多いだろう。 雑誌では心霊写真コーナーが人気となり、著名な霊能者がその真贋を見極める企画も好評だった。スマホの普…
女優で歌手の酒井法子が、8月11日放送の『日曜ビッグ〝あの集合写真をもう一度〟~だいぶ経ったよ全員集合~』(テレビ東京系)に出演。30年前の写真と同じメンバー・同じ格好で写真を撮り、「若過ぎる」と視聴者からの好評を得た。 この日、番組には女優の西村知美が出演し、「堀越高校時代にクラスメイトだったアイドル仲間と、もう一度…
『ハロー!プロジェクト』から〝令和初〟のメジャーデビューを果たす『BEYOOOOONDS』(ビヨーンズ)が8月7日、静岡県三島市にある日本一長いつり橋『三島スカイウォーク』にてヒット祈願を行った。〝令和のモーニング娘〟と期待されている同グループだが、ネーミングや公開された集合写真に対し、ネット上では「センスのカケラもな…
女優の小泉今日子が3億円の自宅を売却したことが8月6日発売の『女性自身』に報じられ、話題になっている。記事によると小泉は現在、不倫関係にある俳優の豊原功補を経済的に援助するために、お気に入りだった190平米の豪華な自宅マンションを売却したという。 「一時はあまりの小泉の束縛ぶりに豊原が逃げ出したこともあったようですが、…
近年、1980年代に流行した膝丈のデニムスカートやMA-1、コーデュロイなどが2016年の現在、形を少し変えて流行している。 「どこかで見たことがある」「昔持っていたことがあるような気がする」というアラサーやアラフォーは多いだろう。 ではヘアスタイルはどうだろうか。 ◼︎1980年代爆発的に流行したヘアス…
懐かしの使い捨てカメラが、最近またブームになっているらしい。 使い捨てカメラといえば1980年代に『写ルンです』が発売され、一般家庭でも気軽に使えることから、多くの人の“ファーストカメラ”になった。 使い捨てカメラは、フィルムカメラなので撮影回数に制限があり、沢山撮ることや撮り直しが効かない。そして、撮った写真をその場…