北川景子『どうする家康』にすっぴんで登場! 素顔の美しさに驚き

北川景子 

北川景子 (C)まいじつ 

女優の北川景子が、1月29日放送のNHK大河ドラマ『どうする家康』に出演し、岡田准一演じる織田信長の妹・市(いち)を熱演。すっぴん顔に注目が集まっている。

このドラマは、いま最も注目を集める脚本家の一人である古沢良太氏が、新たな視点で、誰もが知る歴史上の有名人・徳川家康の生涯を描いた作品。

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『嵐』松本潤演じる、国と家族を失った孤独な少年・竹千代(=元康、家康)が、弱小国の主として生きる運命を受け入れ、乱世に飛び込んでいく奮闘記である。

第3話では、君主であった今川義元(野村萬斎)とその息子・氏真(溝端淳平)を裏切り、織田軍の仲間になった元康。信長から「妻子を捨て、妹の市と結婚せよ」という旨の命令がくだるが、決心しきれない。

すると、そんな元康の心情に気が付いた市は、「やはり嫌です。兄の言いつけとはいえ、元康殿のようなか弱き男の妻となるのはやはり嫌じゃ。この話、お断り申し上げたい」と自ら身を引く。

元康はこれを機に、残してきた妻子を迎えに行くことを決断するが、実は市は幼い頃から元康に好意を寄せていたことが判明し、視聴者の涙を誘うのだった。

「今までで一番すっぴんに近いんじゃない?」

「注目が集まったのは、北川さんのすっぴん風の顔です。NHKが出版しているガイドブックにて、〝ほぼノーメイク〟であることが明かされております。

視聴者からはその美麗な顔立ちに《今までで一番すっぴんに近いんじゃない?》《一番役の実年齢に見える美》《すっぴんに近い北川景子めっちゃ幼くなるよな》《美しいわ。ほとんどすっぴんってガイドブックに書いてあって驚愕》などと驚愕する声があがっています。

同じ画面に映った松本さんは毛穴や赤みが確認できる、リアルな感じなので、余計に北川さんのキレイさが際立って見えますね」(芸能ライター)

2020年に第一子を出産している北川。努力の賜物とはまさにこのことであろう。

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