71歳・山本リンダの“現在の姿”に騒然…ミニスカ衣装にこまっちゃう!?

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2月7日放送の音楽番組『うたコン』(NHK)に、昭和の歌姫・山本リンダが生出演。視聴者に「年齢不詳」と思わせるほどの、全盛期と変わらない〝美脚〟や〝美貌〟を見せつけて話題を呼んでいる。

山本は、名作詞家・阿久悠さんの特集に登場し、彼が生み出した代表曲『狙いうち』を生放送で披露することに。

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今回は山本だけでなく、『ハロー! プロジェクト』のアイドルグループ『OCHA NORMA(オチャ ノーマ)』がバックダンサーとして参戦。フレッシュな彼女たちと共に、山本は圧巻のパフォーマンスを繰り広げた。

「15歳の時に『こまっちゃうナ』で歌手デビューを果たし、歌に芝居にと幅広く活躍してきた山本。

彼女は現在71歳ですが、いまだに若者を圧倒するオーラを放っています。今回の番組出演でも、ギラギラした紫の衣装を身に纏ってステージに。

足元は腿の付け根が見えそうなほどの〝ミニ丈〟で、さらに黒のニーハイブーツを着用。セクシーさを売りにしてきた山本ですが、いまもそれは健在のようですね」(芸能ライター)

令和の山本リンダもウラウラよ

メンバー全員が2002年以降に生まれたハロプロ最年少のグループ「OCHA NORMA」とステージを共にした山本。平均年齢17歳ほどの彼女たちに引けを取らないダンスや歌唱に、視聴者も魅了されてしまったようだ。

ネット上では《スタイルから、何から何まで若すぎる…》《メンテナンスはもちろんしているだろうけど、この歳でここまで美しいのスゴイ》《マジで年齢不詳なんだけどwww キレイすぎない?》《体型維持してて偉い》《今時のアイドルを従えて歌うリンダさんカッコいい!》などと絶賛する声が続出している。

派手な衣装と露出が山本の活力の源なのかもしれない。

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