広末涼子以外にも! “恥ずかしい愛のメッセージ”が流出した芸能人たち

広末涼子 

広末涼子 (C)まいじつ

〝恋は盲目〟という言葉があるように、いつの時代も人々を狂わせてきた恋愛。ときには周りをはばからず、相手への思いのたけを文字にしてしまうことも…。

今回は、恋に没頭しすぎて、恥ずかしいメッセージが流出した芸能人を紹介しよう。

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90年代に彗星のごとく現れ、女優や歌手として一世を風靡した広末涼子。最近は〝ママ女優〟としても活躍していた彼女だが、6月7日配信の『文春オンライン』にて料理人・鳥羽周作氏との〝W不倫〟が報じられた。

そして14日には、広末から鳥羽氏へ送られたという直筆の〝ラブレター〟が同サイトにて公開された。

そこには《出逢ってくれて、会ってくれて、合ってくれて、くっついてくれて、入ってくれて、泣かせてくれて、きもちくしてくれて、いつもどんな時もあなたらしく居てくれて、対峙してくれて、本当にほんとに、ほんとうに、ありがとう》《こんな風に本気でぶつかり合って求め合って、ひとを好きになったのは初めてなのかもしれません》と、熱い想いが込められていた。

バラエティー界の“新女帝”指原莉乃も…

また、メッセージの流出といえば、元『AKB48』のメンバーでタレントの指原莉乃も忘れてはならない。彼女はグループ在籍時、『週刊文春』によって〝元カレ〟の存在を暴かれている。

当時、〝陰キャ〟で売っていた指原からは想像できないほど〝肉食〟な一面がさらされ、別れた後に彼女が送ったという《エッチだってしたのにふざけんなよ!》といった相手への強い想いを感じるメッセージも紹介されていた。

最後に、芸能界屈指の〝ゲス不倫〟でお馴染みの歌手・上原多香子。彼女は夫の『ET-KING』TENNさんが自死する前、不倫相手へ《すべて捨ててトントンの元へ行きたい》《肌を合わせて感じるフィット感が今までとはまったく違うの》といった甘ったるいメッセージを送っていたことが発覚している。

恋の前には、誰もがただの人となってしまうのだろうか…。

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