檜山沙耶“激変イメチェン”で弱者男性を切り捨て! 恋愛経験ナシ説も完全否定

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この夏一番のビッグトピックと言ってもいい檜山沙耶の熱愛騒動が、連日の猛暑にも負けないほどの燃料を焚べ続けている。

「檜山はその清純派のルックスやウブさアピールにより、非モテ男性から絶大な支持を獲得してきた。ウェザーニュースのYouTubeチャンネルでは、チャット欄で姫のように持ち上げられる、いや、女神のように祀り上げられていました」(芸能ライター)

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だが7月初旬、週刊誌でテニスプレイヤー・西岡良仁との熱愛が報じられると、自身のX(旧ツイッター)とウェザーニュース番組内で堂々と交際を宣言。これまで彼女を崇めていた男性たちは阿鼻叫喚と化し、X、YouTubeともにコメント欄は大荒れとなった。

この交際宣言で吹っ切れたかのように、檜山はここから壮絶なキャラ変に走る。

「檜山は薄めのメイクに白を基調とした衣装、フレアのスカートやワンピースなど、いかにも弱者男性が好みそうなルックスをしていました。しかし、8月に入った頃から、バリキャリ女子を彷彿とさせるパンツスタイルへと変化。メイクもアイシャドウや口紅が目立ち、内気な女性イメージから一点、強気な肉食女子風へと様変わりしたのです」(前出・ライター)

交際宣言にイメチェン、ブロック…

また、一瞬だけ流行ったSNS・スレッズでは、《恋愛経験がないとか、男性苦手だとか言ってないのに、あることないこと書かれるのは嫌ですね》と、これまでの自身についてキャラを全否定。あくまでイメージから来た噂にすぎず、自身から発言したことはないと断言した。

「檜山が非モテや恋愛下手アピールをしていたことは事実ですから、この投稿に対し、騙されたファンは《話が違う》などと返信。すると、この弱者男性は後に、檜山からブロックされたことを報告しました」(同)

一連の行動から分かるのは、檜山がこれまでのファンを切り捨てにかかっているということだろう。

彼女は「弱者男性に媚びて知名度を上げ、有名になったら切り捨てる」という戦略を取っていただけで、弱者男性が都合よく利用されたに過ぎないのは明らかだ。

檜山のしたたかさには恐れ入る。

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