加藤綾子、女子アナ引退へ… “見られたい欲”を満たすための電撃転身でテレビに強引復帰か

加藤綾子 (C)まいじつ

フリーアナウンサーの加藤綾子にセクシーアナ転身説が情報が浮上している。加藤は昨年10月より「しばらく休業」を宣言し、画面から消えている。

「休業宣言は見栄であって出番がないだけ。このまま引退するという話もあります。視聴率は取れないし、どのテレビからの引きもないのでしょう。SNSも更新していませんし、このまま消えるというのもあり得ます」(女子アナライター)

最近、彼女はかつて交際のうわさもあった明石家さんまに相談。今年10月改編期以降、復帰できるようにと後押しを頼んだという情報も出ている。

【関連】加藤綾子10月改変期に復帰? 明石家さんまが“就活”サポートのウワサ ほか

「さんまは、昔から加藤が大好き。相談に乗ったといいます。それなりに各局に推したものの、興味を示すところはなかったそう。画面から消えて、まもなく1年になる。どこも『いまさら加藤ではない』という判断だと思います」(前出・女子アナライター)

加藤は2021年、中堅スーパー経営の男性と結婚。本人はバラエティー番組で夫の玉の輿であることを聞かれると「(夫の)経済力に頼っていない」と憤慨したこともある。

女子アナウケが悪いなら次は…

「フジテレビの夕方ニュース『Live News イット!』のMCを3年半務めたし、一時期はCMにも出演。億単位の貯蓄はあるでしょうし、夫に経済的に頼らないというのは本当かも。でも女子アナは、芸能人と同じで1度スポットライトを浴びたら、その味が忘れられない。多くの人気アナが結婚して一時は沈黙しても、やはりまた画面に出てくる。金より〝見られたい〟という習性です」(同)

そのため、加藤がこのまま引退ということも考えにくいという。

「加藤はなんといっても体が武器ですからね。身長166センチの長身で、小顔で細身。メリハリのあるボディーが大人気でした。今後、この〝伝家の宝刀〟を抜くか注目集めています」(週刊誌記者)

出番がなければ、自分で作るという方法だ。

「彼女がグラビアをやるとなったら、俄然注目度が違ってくる。雑誌社はいくらでも食いつくし、局だって見直すはず。既婚者なのでそれに応じた企画がつけば、なおさら盛り上がる。夫は再婚で2人の子供がいる。離婚危機説は、最近よく聞かれ〝不仲セクシー〟なら十分ウケます。テレビ復帰は確実」(前出・週刊誌記者)

転向の噂で持ちきりだ。

【あわせて読みたい】