広瀬アリス“胸元ざっくり衣装”でのテレビ出演に視聴者ハラハラ「見えそう」「大丈夫?」

広瀬アリス

広瀬アリス (C)まいじつ 

女優・広瀬アリスの衣装が、視聴者の視線を釘付けにしたと話題だ。

放送中のドラマ『マイ・セカンド・アオハル』(TBS系)に出演しているアリスは、11月28日、第7話放送直前の『バナナサンド』(同系)2時間SPに出演。番組後半のコーナーで、町中華を賭けてババ抜き対決を行った。

アリスが着用していたのは、深いスリットの入ったロングスカートにデニム、上は長袖のニット衣装。全体的にカジュアルな印象だが、襟から胸元がジップになっているため、これが大きく開いてセクシーさも演出されている。

おそらく、ピンマイクを装着するため、ジップを深めに開いてクリップが挟める場所を作っているのだろう。

だが、これによってインナーシャツが見えるほど大きく開かれており、カード交換でテーブルに前かがみになる度、「見えそう」だと視聴者の視線が注がれていく。

視線集中のデザインと意味深なピンマイク位置

そもそもからして、ニットなので体の凹凸がくっきりと確認できることが、視聴者の感情と視線を惑わせている。胸元の中央で挟まれるようにピンマイクが装着されている点も、気になって仕方ないことは想像に難くない。

チャンネルを変えさせない工夫として、アリスのフィジカルを餌にしたのだろうか。だとすればなんとも打算的だが、視聴者も本能には抗えなかったようで、目論見はまんまと成功したようだ。

「広瀬姉妹といえば、妹のすずも2020年にイベントで着用したドレスで『浮いている』なんて疑いがかけられたこともありました。しかし、よく見れば分かるように、あれは全く浮いていない単なる服のシワですよ」(芸能ライター)

ネット上には《胸元のピンマイク大丈夫?》《この衣装いいのか?》《胸元開き過ぎや》《大きくなったら広瀬アリスのピンマイクになりたい》といった心配の声が相次いでいた。

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