『尼神インター』『ラランド』も危ない?『和牛』の次に解散しそうなお笑いコンビ

和牛 

和牛  (C)まいじつ 

人気お笑いコンビ『和牛』が来年3月の解散を発表した。世間では、次に解散しそうなコンビの予想合戦が始まっている。

「和牛」の解散理由は、水田信二の度重なる遅刻や、漫才に対する姿勢の違い。彼らの解散発表を受け、『尼神インター』や『ラランド』もピンチだと考える人も多い。


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「尼神インターは渚だけの単独出演が増え、誠子のメディア露出が激減。2人の全国レギュラー番組はゼロ。ネット検索でのサジェストに〝尼神インター 消えた〟が出てくるほど活躍の場が減っています」(芸能コタツライター)

サーヤの気持ちが爆発したら解散も…

ラランドといえば、やり手のサーヤと、遅刻常習犯のニシダでお馴染みだ。

「YouTubeでも遅刻を度々ネタにしていますが、サーヤが寛大なだけで、いつ堪忍袋の緒が切れてもおかしくない。何かの弾みでサーヤの気持ちが爆発し、解散を選択してしまう可能性もありえる」(同・コタツライター)

ちなみに今年に入り、解散を発表したのは「和牛」だけでない。

『コウテイ』や『オドるキネマ』をはじめ、最近では12月5日に『ANZEN漫才』が来年3月末で解散することを発表している。

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