ニチアサで昼ドラ展開!? スーパー戦隊『ドンブラザーズ』の泥沼な色恋沙汰が物議

ニチアサで昼ドラ展開!? スーパー戦隊『ドンブラザーズ』の泥沼な色恋沙汰が物議

ニチアサで昼ドラ展開!? スーパー戦隊『ドンブラザーズ』の泥沼な色恋沙汰が物議 (C)PIXTA

突飛なシナリオによって話題を呼んでいる、スーパー戦隊シリーズ『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』(テレビ朝日系)。10月23日放送の第34話『なつみミーツミー』では、“ニチアサ”とは思えないほどの泥沼展開が描かれ、視聴者たちを驚愕させているようだ。

ドロドロとした三角関係の末に…

「ドンブラザーズ」は、3月6日から毎週日曜朝に放送されているヒーロードラマ。主人公とブラザーと呼ばれるお供たちが、「ヒトツ鬼」という怪人や、高次元の住人「脳人(ノート)」から人類を守るために戦う物語だ。

そんな中、第34話『なつみミーツミー』ではピンク担当の雉野つよし(キジブラザー)と、ブラック担当の犬塚翼(イヌブラザー)との確執が描かれることに。

行方不明だった犬塚の恋人・なつみが、実は雉野の妻・みほと同一人物であったことが発覚。なつみは犬塚の恋人だったことを思い出すと同時に、雉野の妻であったことを忘れてしまう。そのうえ、犬塚は「元から俺の恋人」「みほはいない。存在しないんだ」と雉野に告げ、なつみを奪うのだった。

しかし雉野はヒトツ鬼を2回も生み出してしまうほど、妻に異常な愛情を抱いている人物。愛する妻を取り戻すため、犬塚が無実の罪で指名手配を受けていることを利用し、警察に通報して身柄を拘束させたのだ。

「有罪ですよ」と満面の笑みを浮かべ、友人と慕っていた犬塚を裏切った雉野。スーパー戦隊のピンクがブラックを警察に突き出すという意味でも、衝撃的な一幕だった。

日曜朝から重すぎ! 視聴拒否するちびっ子も

色恋沙汰の末にヒーローが味方を売るという展開に、ネット上では《ドンブラじゃなくて昼ドラやってたんだけど…》《もう怖いよ、サイコパスじゃん》《あれはニチアサではなく完全に昼ドラでした》《日曜日の朝なのにドロッドロじゃないか》と騒然とする声が続出。

また、メインターゲット層である子どもたちにも衝撃を与えているのか、《小2の娘が雉野怖いとパニックでチャンネル変えた》《全国のドンブラを見てる子どもたちが心配になる》といった声も上がっている。

なお、「ドンブラザーズ」のメインライターは、『仮面ライダー555』(テレビ朝日系)などで知られるベテラン・井上敏樹氏が担当している。同氏の脚本は「人の心をミンチにする」と称されるほど、視聴者の心を抉ってくることが多いのが特徴。「仮面ライダー555」の終盤における鬱展開はあまりにも有名だ。

「ドンブラザーズ」は今後もワクワクではなく、ハラハラで目が離せない作品になりそうだ。

文=ゴタシノブ

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Satura / PIXTA

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