アニメ『ダイの大冒険』34話“マァム復帰”に原作ファン激怒!?「絶望した」

アニメ『ダイの大冒険』34話“マァム復帰”に原作ファン激怒!?「絶望した」

アニメ『ダイの大冒険』34話“マァム復帰”に原作ファン激怒!?「絶望した」 (C)PIXTA

5月29日に放送されたアニメ『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』(テレビ東京系)の最新話では、武闘家になるべく修行を積んでいたマァムがパーティーに復帰。ついに再登場を果たした人気ヒロインの姿に、ネット上で大きな反響があがっている。

※アニメ『ダイの大冒険』最新話の内容に触れています

第34話『ロモス武術大会』では、ハドラーとの戦いを終え、パプニカに帰還したダイたちの姿が描かれることに。ダイはすっかり「紋章の力」を習得していたが、その力は強大すぎるため普通の武器では耐えられない。そこでロモス王国の武術大会に参加し、賞品である「覇者の剣」を手に入れようとする。

しかしダイとポップが大会に向かうと、すでに受付時間は終了しているとのこと。意気消沈する2人だったが、そこで「すっげぇかわいこちゃんが出場してるぞ」という歓声が。ポップはいつもの調子で、ウキウキとなって試合を観戦しにいく。

舞台の上では、たしかに女性武闘家が華麗な動きを見せている最中。ところが大男を一方的に叩きのめす光景に、ポップは「こんなバケモノみたいな力の持ち主、お近づきになりたくねえよ」と尻込み。すると謎の女性は大男を吹き飛ばしながら、「聞こえたわよ、ポップ」と言い放つ。彼女こそ、拳聖ブロキーナのもとで修業を積んだマァムだった。

賛否両論? 令和版マァムに違和感を抱く人も

長らく戦線を離脱していたマァムが再登場したことで、多くのファンが歓喜している様子。SNSなどでは《マァム帰って来たーーー! この衣装のマァムが見られるとは(涙)》《武闘家マァム…彼女をアニメで見るのをオレたちは30年待ったのだ!》といった声が飛び交っている。

その一方、本編で初お披露目された「武闘家マァム」の姿に落胆する人も。というのも、原作では服のスリットから生足をのぞかせたデザインだったが、アニメ版では足に黒タイツを着用している。原作至上主義のマァムファンからは、《武闘家マァムが生足じゃないだと…エンディングでわかっていたが改めてみるとショック》《ダイの大冒険、今の今まで満点だったのにマァムが謎の黒タイツを履いてることに絶望した》《マァムさんの脚を楽しみにしてたのに…》《マァムもタイツを穿かせられるご時世か》《武闘家マァムが登場したが、謎のストッキングはいてるし。何規制? 必要性ないでしょ。原作通りじゃないと》などと憤る声が後を絶たない。

またアニメでは、マァムの正体を確かめるためにポップがセクハラ行為を仕掛けるシーンもカット。さまざまな点で原作との違いが浮き彫りとなるエピソードとなった。

黒タイツを身につけ、新たな人生を送り始めたマァム。令和版「ダイの大冒険」ではどんな活躍を見せてくれるのか、期待して見守ろう。

文=猿田虫彦

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Koldunova / PIXTA

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