AKB48にボディタッチ…モノマネ芸人が小栗有以の“生肩”を触って炎上

小栗有以 

小栗有以  (C)まいじつ 

7月22日から23日にかけて放送された『FNS27時間テレビ』(フジテレビ系)で、モノマネ芸人・ほいけんたが『AKB48』小栗有以の〝生肩〟に触れて炎上している。

注目が集まったのは、23日午前10時30分ごろに放送された『FNS鬼レンチャン歌謡祭』。このコーナーは、フジ系の大型音楽番組『FNS歌謡祭』と、『千鳥』がMCのバラエティー『千鳥の鬼レンチャン』がコラボしたもの。

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倖田來未や酒井法子、松平健といった大物アーティストやアイドル、芸人たちが話題曲や名曲を熱唱していった。

中には芸人とアイドルが組んで歌唱した楽曲もあり、ほいはAKB48と共に往年の名曲『Everyday、カチューシャ』を披露することに。

パフォーマンス中、電車ごっこのようにメンバーが横一列に並ぶ振付で、前にいるメンバーの肩に手を乗せる場面があった。

小栗の後ろに立っていたほいは、彼女の肩に手を乗せて踊っていたのだが…。

小栗有以の生肩に触れるのは炎上案件?

一連の行動はわずか数秒のことだが、小栗ファンはこれを良しとせず、「ゆいゆいの肩に触れるんじゃねえ」などと怒りの声が寄せられている。

また、ワイプには『千鳥』と『かまいたち』が映っており、ファンと同様に「触るな肩コラ!」「めっちゃ嫌そうやった」と口々にツッコミを入れる一幕もあった。

「小栗は低迷が叫ばれ続けているAKB48を支えてきたメンバーで、正統派アイドル路線を貫く清純派キャラ。〝まゆゆ〟こと渡辺麻友の後継者とも言われてきました。その影響なのか〝ガチ恋勢〟が多く、過剰反応するファンも多いのです。

彼女が昨年出演したドラマ『恋に無駄口』(テレビ朝日系)最終回では、若手俳優・奥野壮と小栗のキスシーンが放送されました。2人のキスは角度で誤魔化さず、真横から堂々と撮影されていたため、ファンが号泣する事態となりました」(アイドルライター)

小栗に熱愛報道が出た日には、悲鳴どころの騒ぎでは済まされないだろう。

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