YouTuberのシバターが3月22日、自身のYouTubeチャンネルを更新。ドジャース大谷翔平の元通訳で違法賭博疑惑が取り沙汰されている水原一平氏に呼びかけた。
シバターは「大谷翔平の顔に泥を塗るなよ、一平。お前、大谷翔平の通訳だけで年収7500万円ももらってたんだろ？もうお前、7500万円年収をもらえるってことはもうギャンブルに手を出さなくても、もう十二分に裕福な暮らしをしていけるってことじゃないか。お前のその手元に何億あったか知らないけれども、その何億円が何十億円になってもお前の幸福度は変わんないんだぞ」と説教した。
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一方で「お前の気持ちも分からんでもない。男はいくら金持っててもギャンブルしたくなる時があるんだよな。俺だってそうよ。年間億稼ぐようになっても、やっぱりまだパチスロが好きなんだよ。麻雀が好きなんだ。だからやっぱ勝負したくなる時はある」と同情。
ただ「違法な賭博はダメだ！」と責めたシバターは「俺から一平に提案がある。『パチンコ・パチスロ日本代表ch』（シバター運営のパチスロ専門YouTubeチャンネル）で一緒にパチスロ打たないか？」と提案。「パチスロファミスタ（ファミスタ回胴版!!）は、目押しができてフル攻略すると機械割が設定1でも102％ある」と激アマ台情報を伝え、「だから一平、これからパチスロファミスタの目押しを一生懸命してファミスタで食っていかないか？お前のそのファミスタ実践の様子は俺が動画に撮って俺のチャンネルでアップしてやるよ。一平、どうだ？パチスロ打ちとして残りの人生頑張ってみないか？」とパチプロ兼YouTuberへの転身を呼びかけた。
そして「もうお前に行く場所はないだろうから俺が最後の道を用意してやるよ。一平、日本に帰ってきたら連絡くれ。ちなみに俺、ダルビッシュも友達だから。だからまあ全部俺に任しとけ」とメッセージを送った。
視聴者は「これ聞くとなぜか安心する」「一平のニュース見てからずっとこれを待ってたわ」とコメント欄に投稿。シバターおなじみの「救いたい」動画を心待ちにしていたようだ。