スポーツ

宇良の「アクロバット相撲」目当ての観客急増中

大相撲名古屋場所9日目(愛知県体育館)に、前頭4枚目の宇良が横綱の日馬富士を破り、うれしい初金星を挙げた。 宇良が立ち合いに低く頭で当たり、日馬富士の右手を手繰り寄せると、そのまま土俵際で左に回り込みながら“とったり”を決めた。 「とったりは、多分狙っての技でしょう。前日に白鵬を相手にまわしを取って見せるなど、実力があ…

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今年4場所中3度目の休場になった鶴竜に「進退問題」浮上

大相撲の横綱の鶴竜が、名古屋場所4日目から休場した。3日目の北勝富士との一番で右足首を痛め、日本相撲協会に《右足関節外側靱帯(じんたい)損傷で約3週間の安静加療を要する見込み》の診断書を提出。鶴竜の休場は2場所連続7度目で、2014年春場所の横綱昇進後では6度目だ。 「横綱の相撲には見えません。鶴竜の相撲は、押し込まれ…

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近い将来に開催危機も?高校野球審判が深刻な人手不足

高校野球、夏の甲子園大会の地方予選が開幕した。早稲田実業の清宮幸太郎に注目が集まっているが、地方の各大会は“運営危機”にさらされている。 「高野連は都道府県に審判員の“55歳定年制”を勧めていますが、全国的に人数が不足しており、高齢の審判員も借り出さなければならないのが現状です。審判員を希望する若手も減っているため、深…

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米メディアが「全米OP2位」松山英樹より石川遼に注目した理由

先月行われたゴルフの全米オープンで、松山英樹が日本人史上最高となる2位を記録した。しかし、アメリカのメディアは松山よりも石川遼を大きく扱っていた。石川は同大会で本大会に進めなかったにもかかわらずだ。 「最終日の松山は14位タイからのスタートで、猛チャージをかけての2位でした。初日にスコアを崩して出遅れたのが悔やまれます…

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満足な結果のでない高倉なでしこ「澤穂希待望論」に拍車

元女子サッカー選手の澤穂希が、古巣であるINAC神戸の試合(7月2日=対マイナビ仙台)を観戦した。その隣には女子代表の高倉麻子監督の姿もあった。 澤は1月に誕生した長女を抱っこし、完全にリラックスムード。しかし、高倉監督はそうではなかった。ふたりの再会には“裏”がありそうだ。 「なでしこジャパンは6月の国際親善試合で、…

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前半戦に弱い昔の稀勢の里に逆戻り…心配される「燃え尽き症候群」

大相撲の横綱である稀勢の里が、名古屋場所3日目で早くも2敗目を喫した。栃ノ心に前まわしをがっちり取られ、引きつけられつつ押し出されると、何もできずに土俵を割った。 「心配なのは、稀勢の里がすでに“燃え尽き症候群”に陥っているのではないかということ。この取り組みでも立ち会い前は、気合い十分に仕切る栃ノ心に対して、何だかま…

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ギリギリ間に合う?福原愛の復帰と「東京五輪出場」

今秋に第1子の出産予定があることを公表した卓球の福原愛。ブログを通じて幸せがその伝わって来る。 福原が自らのブログで出産の時期を明かしたのは6月29日。そのなかで、《夫はきっといいパパになってくれると思うので、私も負けないくらいいいママになれるよう、赤ちゃんに会えるまでの間しっかり勉強して準備したいと思います》と綴って…

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橋本聖子と小谷実可子、東京五輪の「顔」を務める五輪理事は?

先ごろ、日本オリンピック委員会(JOC)が東京五輪に向け、新体制を発表した。注目は、1988年のソウル五輪シンクロナイズドスイミングで銅メダルを獲得した小谷実可子氏が理事に復帰したこと。どうやらイメージ戦略の側面もあるようだが、留任した“旧女性理事”の立場も変わってくる。覇権争いにも発展しそうなのだ。 「理事は全部で2…

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桐生祥秀が日本選手権で平凡なタイムに終わった理由

陸上の100メートル走で、9秒台に最も近いと言われていた桐生祥秀(東洋大)が、ヤンマースタジアム長居で開催された日本選手権の『男子100m決勝』で4位に終わった。タイムは10秒26で、8月の世界陸上(ロンドン)の個人種目代表も逃してしまった。 「改めて、真面目な男だと思いました。惨敗したレースのあとなのに、会見では記者…

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「ええで~」と選手を褒めて伸ばした名伯楽・上田利治氏死去

吉見健明のダッグアウト取材メモ 「なぜ阪急の優勝ではなく、阪神の惨敗を一面にするの? 新聞作りが間違いだ。売れればいいという新聞作りは間違いやないのか」 7月2日、プロ野球の阪急ブレーブス、オリックス・ブレーブス、日本ハムファイターズを率いた名監督・上田利治氏が80歳で亡くなった。 訃報に接して、最初に思い出したのが冒…

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