『どうする家康』脚本が無駄だらけ？ 異様なほど多い“蛇足シーン”への粘着理由
脚本家・古沢良太氏がお届けする、今世紀最大の問題作『どうする家康』（NHK）。今回も当編集部が、いかに駄作か、その真実をお伝えしよう。 「まず脚本が徹頭徹尾ダメ。不要なシーンが多い割に人物描写がペラペラで特に酷いし、豪華キャストの話題性を打ち消している。端的に、蛇足で不要なシーンが多過ぎて、間延びした印象が否めない。こ…
ドラマ
今田美桜『ケイジとケンジ』不在の理由 日曜劇場を優先で続編を拒否!?
4月13日よりスタートした桐谷健太主演ドラマ『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』（テレビ朝日系）。前作に出演していた東出昌大が降板したことは今更言うまでもないが、他にも降板俳優がおり、番組ファンから逆恨みを受けている。 2020年冬に放送された『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』の続編。主人公・仲井戸豪太（桐谷）は、昨今…
B’z稲葉の妨害がヒドい…『あなたがしてくれなくても』主題歌にツッコミ続出
4月13日より、奈緒主演のドラマ『あなたがしてくれなくても』（フジテレビ系）がスタートした。ドラマの雰囲気とは全く合わない挿入歌・主題歌が話題になっている。 主人公の吉野みち（奈緒）は、結婚して5年になる夫・陽一（永山瑛太）との仲は良いが、セックスレス。みちの上司・新名誠（岩田剛典）もまた、キャリアウーマンの妻・新名楓…
『どうする家康』阿月役・伊東蒼の演技が神！ 同業者からも絶賛多数の17歳
当サイトが強化期間として猛プッシュする大河ドラマ『どうする家康』（NHK）。同作に関してはどこよりも詳しい当編集部が、4月16日放送の第14話の見どころをご紹介しよう。 14話『金ヶ崎でどうする！』のあらすじは、織田信長とともに越前・朝倉義景との戦に臨んだ徳川家康の裏で、浅井長政が謀反を決意。浅井・朝倉連合軍に挟み撃ち…
江口のりこ『ソロ活女子のススメ』続編も大好評のワケ
俳優・江口のりこが主演を務める大人気ドラマシリーズの最新作『ソロ活女子のススメ3』（テレビ東京系）の放送が、4月5日深夜よりスタートした。動画配信サービス『TVer』でも圧倒的人気を誇る同作だが、その理由は平凡なストーリーに隠されているかもしれない。 同ドラマは、フリーライター・朝井麻由美の人気エッセイが原作。主人公・…
登場人物全員キモい！ 奈緒『あなたがしてくれなくても』に“ホメ言葉”殺到
4月13日よりスタートした奈緒主演のドラマ『あなたがしてくれなくても』（フジテレビ系）が、登場人物全員キモくて最高と評判になっているようだ。 主人公の吉野みち（奈緒）は、結婚して5年になる夫・陽一（永山瑛太）との仲は良いが、セックスレスになって2年。人知れず悩みを抱えている。 みちの上司・新名誠（岩田剛典）は優秀で人当…
『どうする家康』五徳姫のキャラ設定が致命的！ 先行き不安な展開に…
世帯平均視聴率10％超、実に1500万人ほどの国民が視聴している大河ドラマ『どうする家康』（NHK）。評判の悪い同作の〝戦犯〟といえば、キャラ描写が致命的な脚本だとネット上で度々指摘されている。 中でも特に酷いのは、あの織田信長の娘にして、幼くして家康の嫡男・信康に嫁いだ五徳姫だ。 「史実の家康は、家臣に命じて正室の瀬…
『どうする家康』松本潤にいまさらの批判！ 大河オファーをめぐってオタクが激怒
大河史に残る汚点となっているドラマ『どうする家康』（NHK）。この作品の戦犯について、ネット上で裁判のごとく激論が交わされている。 脚本家の古沢良太氏をはじめ、その名前は複数挙がっているが、特に酷いと評判なのが主役の『嵐』松本潤だ。その理由は〝主演抜擢〟という、そもそもの出発点にある。 「検索すれば出てきますが、松本は…
名作映画のパロディー連発！『それってパクリじゃないですか？』OP映像が話題
俳優の芳根京子が主演を務める新ドラマ『それってパクリじゃないですか？』（日本テレビ系）のオープニング映像が注目を集めている。 このドラマの原作は、奥乃桜子氏の小説『それってパクリじゃないですか？ ～新米知的財産部員のお仕事～』。お人よしの新米社員・藤崎亜季（芳根）と、妥協ゼロのエリート上司・北脇雅美（『ジャニーズWES…
日テレ水曜ドラマがついに敗北！ フジテレビが直接対決を見事に制す
日本テレビ系水曜ドラマが死んだ。日テレが低迷しているうちに、裏ではフジテレビ系の新たなドラマ枠が誕生。この作戦がついに実を結び、水曜22時の戦いを制そうとしている。 4月12日の22時、日本テレビ系では芳根京子主演ドラマ『それってパクリじゃないですか？』が放送開始され、世帯平均視聴率6.0％（ビデオリサーチ調べ、関東地…