上白石萌音はアメリカの大物ラッパーにソックリ!?「ケンドリックに似てる」
素朴な魅力でお茶の間を虜にしている、実力派俳優の上白石萌音。可愛らしいイメージのある彼女だが、アメリカの大物ラッパーであるケンドリック・ラマーに似ているという指摘が飛び交っている。 ケンドリックは5月13日に、5年ぶりの新アルバム『Mr. Morale ＆ The Big Steppers』をリリース。 ラッパーにして…
上白石萌音
木村拓哉の大ヒット作も…？ 海外作品の“パクリ”が噂されたドラマたち
現在放送中の俳優・高橋一生主演のドラマ『インビジブル』（TBS系）が、アメリカドラマ『THE BLACKLIST / ブラックリスト』のパクリだと批判を受けている。しかし、日本ドラマが海外作品のパクリだと言われているケースはこれだけではない。 2019年放送の木村拓哉主演の大ヒットドラマ『グランメゾン東京』（TBS系）…
上白石萌音“お地蔵さん”の前で驚きの行動「良い子だ」「心優しい」
ジブリ作品で初の舞台化となった『千と千尋の神隠し』にて、俳優・橋本環奈と共にW主演を務めた上白石萌音。そんな彼女のプライベート写真を週刊誌『FLASH』が激写したが、芸能人とは思えない質素な姿に絶賛の声が続出している。 「FLASH」は4月26日、萌音のプライベート写真を公開。4月下旬、ちょうど大阪での公演終わりでホテ…
朝ドラのヒロインはなぜ嫌われる？『カムカム』でも“呪い”発動…
4月8日の放送で最終回を迎えた朝の連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』（NHK）。ネット上では感動の声が上がる一方で、〝朝ドラの呪い〟が相変わらず発動してしまったようだ。 その呪いとは、「ヒロインが嫌われる」というもの。今作は安子（上白石萌音）、るい（深津絵里）、ひなた（川栄李奈）の三代にわたるヒロインリレーだったが…
『カムカム』クズ過ぎるヒロインに激怒！ 最終回にも批判「自分勝手な女」
4月8日の放送で最終回を迎えた朝の連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』（NHK）。大団円のような雰囲気があったが、視聴者の多くは最後まで初代主人公・安子の言動が引っ掛かったようだ。 第一部で安子（上白石萌音）は、娘のるいに「I hate you」と言われて心が折れ、るいを残してアメリカに逃亡。 最終章ではアニーヒワカ…
『カムカム』最終回のオチにツッコミ「ただの後付け」「最後は吉本新喜劇」
NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』の最終回が4月8日に放送。怒涛の伏線回収がネット上で話題になっている。 最終話ではひなた（川栄李奈）とるい（深津絵里）が再来日した安子（森山良子）と再会。ひなたは安子から米国留学を勧められる。 また、祖母、母、娘の3世代が揃い、今まで謎とされていた話が明らかになった。 すべて…
『カムカム』また死に逃げ！ 今際の謝罪に「自分だけスッキリして最低」
佳境を迎えている朝ドラ『カムカムエヴリバディ』（NHK）。同作では、死ぬ間際の謝罪が流行っているようだ。 4月1日に放送された回では、雪衣（多岐川裕美）が病院のベッドの上で自分の死期を悟る中、るい（深津絵里）に謝罪を始めた。 るいの母親・安子への嫉妬心から昔、まだ幼かったるいに対して「安子さんは女手一つでるいちゃんを育…
朝ドラ史上最悪のクズ!?『カムカム』濱田岳に怒り心頭「布団で死ぬな！」
佳境を迎えている朝ドラ『カムカムエヴリバディ』（NHK）。登場人物の1人に、ネット上では怒りの声が吹き荒れている。 それは、初代主人公・安子（上石石萌音）の兄・算太（濱田岳）。算太は安子が和菓子屋「たちばな」の再建のために貯めたお金を持ち逃げして失踪。 安子と娘・るい（深津絵里）の仲を切り裂く元凶となった人物だ。 算太…
朝ドラ『カムカム』の“伏線回収”に違和感「そんなの期待していない」
2021年11月から放送されているNHKの連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』。最終回が近付き、物語が佳境を迎えている最近の展開が、〝伏線回収〟だと話題になっている。しかし、その風潮に反論の声を上げる視聴者も多いようだ。 「カムカムエヴリバディ」は、母から娘、孫の3世代にわたってバトンを繋ぐ100年を描いた物語。昭和…
上白石萌音の老人姿を演じるのは…『カムカム』まさかのキャスト変更に驚き
物語が佳境を迎えている朝ドラ『カムカムエヴリバディ』（NHK）。懐かしのキャラが再登場したのだが、視聴者からは驚きの声があがっている。 それは、初代主人公・安子（上石石萌音）編で登場した雉真勇と雪衣だ。当時20歳前後の2人を演じていたのは、俳優の村上虹郎とタレントの岡田結実だった。 しかし3代目ヒロイン・ひなた（川栄李…