立川志らく

『M-1』新審査員は太田光代社長と有田哲平が有力!? “第2の松本人志”として芸人界でも推す声多数

12月24日に決勝戦が行われるお笑い賞レース『M-1グランプリ2023』(テレビ朝日系)で、これまで5年連続で審査員を務めていた落語家の立川志らくが、勇退すると明かした。新たな審査員は17日に発表されるとのことで、後任をめぐってさまざまな名前が浮上している。 「『爆笑問題』太田光や、テレビプロデューサーの佐久間宣行氏と…

つづきを見る

『M-1』立川志らく“女性コンビ”への講評が波紋…「時代遅れ」

12月18日放送の『M-1グランプリ 2022』(テレビ朝日系)で、審査員を務めた立川志らくが『ヨネダ2000』を絶賛した。 同調する視聴者も多かったものの、講評で褒め言葉として用いたワードが物議を醸してしまった。 ヨネダ2000は女性コンビとしては『ハリセンボン』以来、13年ぶりとなる決勝進出を果たした。 誠が「イギ…

つづきを見る

伊集院光“大御所芸人”とマジ喧嘩の過去「てめぇいい加減にしろよ!」

〝パワハラメタボ〟こと伊集院光が、8月18日にアップされた千原ジュニアのYouTubeチャンネルに出演。MCも務める売れっ子落語家・立川志らくとマジゲンカした過去を激白した。 今やすっかりイメージはないが、元は落語家の伊集院。この日は『伊集院光とは一体何者なのか?』とのタイトルで経歴が丸裸にされ、若手時代の様々なエピソ…

つづきを見る

立川志らく『ネプリーグ』での痛恨ミスに自虐「落語家やめた方がいいね」

落語家の立川志らくが8月22日放送の『ネプリーグ』(フジテレビ系)に出演。クイズで痛恨のミスを犯し、視聴者を驚かせた。 この日、アナウンサーチームとコメンテーターチームが対戦。コメンテーターチームには立川志らく、野々村友紀子、カンニング竹山が参加し、『ネプチューン』原田泰造、林修が加わった。 番組冒頭、天の声が「コメン…

つづきを見る

『笑点』立川志らく初出演に賛否!「レギュラーでいい」「チャンネル変えた」

5月15日放送の『笑点』(日本テレビ系)に、落語家の立川志らくが初出演。番組をディスっていた過去があったため、視聴者からは賛否の声が寄せられている。 今年1月に脳梗塞で入院し、現在リハビリ中の三遊亭円楽の代役として、志らくは「大喜利」のコーナーに初登場。2000年に出版した著書『全身落語家読本』で〝笑点批判〟をしていた…

つづきを見る

太田光『M-1』審査員に起用されなかった2つの理由…松本人志との確執は?

11月25日、『M−1グランプリ2021』(テレビ朝日系)の審査員が発表された。残念ながら、サプライズはなかったようだ。 今年の決勝戦は12月19日に放送が予定されている。そして審査員は『ダウンタウン』松本人志、オール巨人、上沼恵美子、立川志らく、『中川家』中川礼二、『ナイツ』塙宣之、『サンドウィッチマン』富澤たけしと…

つづきを見る

立川志らく“巨人ファン”煽り炎上!「この世で1番ダサい発言」「歪んでますね」

大の中日ファン&アンチ巨人で知られる落語家の立川志らくが、自身のツイッターで〝巨人批判〟を展開。その後、ツイート削除と謝罪を行ったのだが、煽るような物言いや言い訳がましさに、巨人ファンから怒りの声が寄せられた。 8月21日、チームメイトへの暴行事件で北海道日本ハムファイターズから無期限出場停止処分を受けていた中田翔選手…

つづきを見る

立川志らく五輪選手への誹謗中傷に苦言も…「その通り」「矛盾してる」と賛否

落語家の立川志らくが、8月2日放送の『ひるおび!』(TBS系)に出演。五輪選手への誹謗中傷について苦言を呈したが、ネット上では賛否の声があがっている。 この日の番組では、SNSで五輪出場選手が誹謗中傷を受けていることを取り上げた。志らくは「五輪に限ったことではなく、人の命まで奪ってしまう場合がある」と誹謗中傷の深刻さを…

つづきを見る

立川志らく“鬼滅コラボ”に苦言も…ズレてる指摘に「つまんねー奴」

6月28日放送のラジオ『辛坊治郎ズーム そこまで言うか!』(ニッポン放送)で、曜日パーソナリティーの立川志らくが的外れな持論を展開。ネット上でツッコミの声が続出している。 同日の放送では、『ユニバーサル・スタジオ・ジャパン』(以下、USJ)にて今年9月から期間限定オープンするアトラクションを特集。大人気アニメ『鬼滅の刃…

つづきを見る

“池袋暴走事故”飯塚幸三被告を著名人も猛批判!「被告は人の心というのがない」

2019年4月に東京・池袋で車を暴走させ、計11人を死傷させた疑いで自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死)の罪に問われている飯塚幸三被告。彼は自身の過失を認めず、これまでに「車が制御できないことを非常に恐ろしく感じました」「アクセルペダルを踏み続けたことはないと記憶しており、車に何らかの異常があって暴走したと思ってい…

つづきを見る