人気漫画『嘘喰い』がヤンジャンに帰還! まさかの“炎上ネタ”逆輸入で爆笑の声

人気漫画『嘘喰い』がヤンジャンに帰還! まさかの“炎上ネタ”逆輸入で爆笑の声

人気漫画『嘘喰い』がヤンジャンに帰還! まさかの“炎上ネタ”逆輸入で爆笑の声 (C)PIXTA

2018年に連載終了した大人気ギャンブル漫画『嘘喰い』が、『週刊ヤングジャンプ』に帰還。10月7日発売号から全8話の新作ストーリーが始まったのだが、そこに意外すぎるネタが仕込まれていたことでファンたちを爆笑させている。

「嘘喰い」は伝説的なギャンブラー・斑目貘が、謎の組織「賭郎」が取り仕切る闇のギャンブルに興じるという物語だ。賭けの代償を必ず取り立てる賭郎と、そのディーラー兼取り立て人である「立会人」の存在により、他のギャンブル漫画とは一線を画した世界観が生まれている。

今回「ヤングジャンプ」で始まったカムバック連載のタイトルは、『嘘喰い-立会人 夜行妃古壱-』。最強の立会人の称号〝零號〟をもつ夜行妃古壱を主人公として、その過去エピソードが描かれていく。久しぶりの新作ということで読者のハードルは高かったはずだが、少なくとも第1話は大好評のようだ。

そんな中、注目を浴びたのが主人公の貘によるワンシーン。「嘘つくと 食べるよ」という〝今まで存在しなかった決めゼリフ〟をめぐり、読者たちは《嘘喰いが映画の存在しないセリフ言ってるのでめちゃくちゃ笑ってしまった。ずるいだろ》《嘘喰いといえばやっぱりこの決め台詞、「嘘つくと 食べるよ」ですよね~!ってなっちゃった》《まさに嘘喰いを象徴する名言なんだよな。これのために嘘喰い読んでるみたいなところある。映画でも早くこの名言観たいよ》と盛り上がっている。

「存在しなかった迷ゼリフ」が現実のものに…

大きな反響が上がっている名言だが、これはおそらく2022年2月公開予定の実写版「嘘喰い」を意識したもの。もともと原作における貘の決めゼリフは、「あんた、嘘つきだね」というものだった。しかし実写映画のティザービジュアルでは、「あんた、嘘つくと死ぬよ」というキャッチコピーが爆誕。さらに予告映像では、貘役の横浜流星が「約束通り食ってやったぜ、あんたの嘘。ただし味は…」という言葉を発しており、《マジでダサすぎる》《大爆死確定やね》と原作ファンから猛バッシングされていた。

しかし、そんな炎上をあえてネタにしたのか、今回の貘は「嘘つくと 食べるよ」という新たな口癖を披露。まるで実写映画が、原作に忠実なものであるかのような印象を植え付けることに成功している。

これまで実写版に激しい拒絶反応を示していた原作ファンたちも、このアクロバティックなネタにより態度を軟化させつつある印象だ。もしすべてが計算尽くだったとすれば、作中のギャンブラーもかくやという頭脳プレーとしか言いようがない。今後も実写版への伏線が仕込まれるかもしれないので、カムバック連載を注視していこう。

文=「まいじつエンタ」編集部

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